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 京都の和菓子:甘楽花子「岩根の躑躅・藤浪」

今日からゴールデンウィーク!!
あまり私には関係のないこと…

凄く気持ちのいい陽気だったので、鴨川デルタに行ってみました。

IMG_0083.jpg

食事中の親子連れが、とんびの集団にものっすごい襲撃されとりましたけど…
実は昨日もここでランチしたのですが、いたって穏やかでしたけどね。
ノーとんびでした。
やっぱり煮物とかには興味ないか…

IMG_0084.jpg

IMG_0085.jpg

ピクニック中のカップルなんかもいて、私はどちらかというとこっちを襲撃したかったですけど。
ええ、嫉妬です。


今日は、久しぶりに和菓子屋さんで生菓子を購入することにしました。

IMG_0088.jpg

「甘楽花子」さんです。
かんらくはなご と読みます。
「京華堂利保」さんの息子さんがされているお店です。

「花子」とは狂言の演目らしいのですが、そっち方面には全く疎いもので…
どういう演目かご存知の方いらしたら教えてくださいませ。

この表の布巾さえなければ…結構いい感じの外観なんですけど。


購入したのは二点。
色気のない器ですみません。

IMG_0099.jpg

岩根の躑躅 410円

読めますか?
えげつない漢字です… 
決してドクロとかお読みにならないように。漢字似てますけど。
つつじです。

そろそろつつじの季節ですね。
浄水場までつつじを見に行ったのは、もう二年前…
時の流れとは残酷なもんです。

IMG_0101.jpg

中心は、なんとこっくりした粒あん。
甘さは割としっかり目で、粒あんがとても良い食感でした。


二つめ~。

IMG_0103.jpg

藤浪 410円

ふじなみというと、無粋な私はプロレスラーの方しか思い浮かばんのですが、
辞書によると、「フジの花房、また、藤の花が風で波のように揺れ動くこと」という意味があるそうです。
やだ…素敵……

IMG_0104.jpg

うっすら黄みがかった白あんを、薄紫色の求肥で包んであります。
求肥の下に黄色が透けて、とっても可憐な姿です。
一つめのものより甘さも控えめで、柔らかく、上品なお味でした。
私はこちらが好き。


繊細な生菓子は持って帰るのに難儀しますが、それだけの価値はあると思います。
ホイップクリームとフルーツたっぷりのケーキもいいですが、たまには和菓子もいいですよ。


今日はこんなところで。


「甘楽花子」
075-222-0080
京都府京都市中京区烏丸丸太町下ル大倉町206 オクムラビル 1F
9:00~19:00
定休日 不定休
mapはこちら


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23:24 | 京の和菓子
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 京都の和菓子38・「香果餅」 老松

本日二つ目です。

そういや、東福寺んとこの退耕庵に行ってきたのです。
普段、拝観は10日前までの予約が必要らしいのですが、3月18日日まで、予約不要で公開されてます。

taikouan

門を出るまで一切写真禁止という何ともケチな残念なところではあるんですが、なかなか面白かったです。
こちら、小野小町ゆかりのお寺なんですよ。
あまりに多くの男性を惑わせてしまったことを悔いて、手ずから造り、貰った恋文を収納した像とかあるんですが、これがデカイ。

すげぇ…何か、動機がすげー。
そしてどんだけラブレター貰ったんや…

18日まで公開のお寺が他にもあるので、行ってきます。
余談ですが、小野小町って小野妹子の子孫らしいですね。
知らんかった…


さて、先日、梅を見た後北野天満宮周辺を散策した我々は、上七軒の「老松」さんに立ち寄りました。
実は目当てにしてた甘味所が軒並み定休日だったもので…
この界隈は木曜日に来ちゃいけませんよ。

oimatsu1

こちらは夏柑糖という寒天のお菓子で有名ですね。
夏になると食べようと思うのですが、いつも値段に尻込みして逃してしまいます。

今回はこちらのお菓子を購入しました。

oimatsu2

香果餅 180円

中国のお菓子、月餅をアレンジして作られたもののようです。

個人的に、月餅には苦い思い出が…
修学旅行先の中国で、お土産にと購入した月餅。
帰ってすぐに祖父に渡したら、翌日ほとんど手をつけられないまま、茶の間のテーブルにそっと戻してありました。
切なかった…

本場のお土産品はあまり口に合わなかったんですが、老松さんで再会したが100年目、もう一度蛮勇を奮って、手に取ってみたのです。

oimatsu3

袋から出しただけで、香ばしいバターの香りが漂います。

oimatsu4

中には小豆やドライフルーツがたっぷり。
どちらかというと、お味は洋菓子のパウンドケーキに似ていて、とても美味です。
そぼろ状の生地で覆ってあるため、食感はほっくりしてます。
老松さんのお菓子は初めて食しましたが、他のものも期待が持てそう…

もう祖父に、この美味しいほうの月餅を食べさせてあげることはできませんが、
今度帰省するときお土産にいくつか買っていきたいと思います。


「老松 北野店」
お店HP
電話:075-463-3050 FAX:075-463-3051
営業時間:8:30-18:00 
定休日:無休
京都市上京区北野上七軒
mapはこちらから


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16:00 | 京の和菓子
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 京都の和菓子37・「焼き栗きんとん・栗璞」 若菜屋

年末年始、地元に帰るのを諦めてましたので、そろそろかな…と思ってます。
しかし、色々不便なもんで、なかなか重い腰が上がらんのですよね~…
ヘタに実家帰るより、韓国とか旅行した方が安いってどういうことかね。。

あと、いつも悩むのはお土産。
さすがにいまさら八つ橋は芸がないし、かと言ってあんまり通好みなものをあげてもねぇ…と。
まあ、まったく自分が通じゃないもんで、ヘタに凝ったものを格好つけて渡したら自爆しそうなので。

やっぱり自分で食べて美味しいと思ったものがいいよね~。
と言うわけで、高島屋地下で、ちょっとばかり物色してみました。

wakanaya

右:焼き栗きんとん
左:栗璞(りつぼく)

若菜屋さんというお店の商品です。
こちらのお店、栗阿彌という、高っけー和風マロングラッセで有名です。
二粒で500円…
そんなものは土産にせん!!

というわけで、こちら二種類選んできました。
どっちも百数十円。

三笠は、下河原阿月さんとこのを食べた時も思ってはいたんやけど…
あんまり違いが分からん。
どこの食べてもそれなりに美味い。としか…

一方、きんとんはかなり今回のヒットでした。
白餡ぽいのを予想してたんやけど、めっちゃ栗!すごい栗!
滑らかな栗のペーストを食べてるようで、まったりして美味しい。
こいつはお土産候補にいれてもいいな…


お土産は阿闍梨餅、つばらつばらあたりが間違いないなと思っていて、よく利用するんですが、
何か他にいいものご存じの方教えて下さいませ。


若菜屋HP


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18:10 | 京の和菓子
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 京都の和菓子36「おきあがりこぼし・栗蒸し羊羹」・笹屋伊織

改めて、明けましておめでとうございます。
年明けなんやかんやで、新年のご挨拶が遅れてしまいました…

正月らしくない正月を送っています。
テレビはほとんどつけてません。
youtubeがあれば生きていけるさ…

とは言え年明け早々、仕上げねばならない作業に追われてまして。
毎日パソコンの前でパンを齧っております。

唯一の正月らしさ、こちらでした。

sasaya1
左:栗蒸し羊羹
右:おきあがりこぼし

2009初和菓子。ちょっとめでたくバージョン。
質素すぎて自分で涙が出そうです…
正月やから、縁起担ぎにだるま的なものをチョイスしてるあたり、いじらしいでしょう?

お茶は蓬莱堂の蓬莱茶を淹れました。
100g500円もする玄米茶ですよ。
でも、名前が縁起いいからね。

sasaya2

ああ~、だるまの表情がたまらん。
二つともお味はふーむやったんですがね。
だるまは水分が少ないためにぽろぽろ食べにくくて、
最終的に顔面に黒文字を突き立てて食しました。
合掌。

作業も一段落したし、明日はお雑煮でも食べに行こうかなあ…
京都の伝統的な雑煮、何かすごいですね。
ボーンと頭芋?ってやつがお椀を占拠してて…
でも、白味噌美味しそうです。

うちの地元では、おやしという大豆の豆もやしを必ず入れます。
地方によってそれぞれですね。


それでは今年も当ブログを、何卒よろしくお願いいたします!!


「笹屋伊織」
お店HP
075-371-3333
京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
mapはこちらから
※大丸や高島屋、伊勢丹でも購入できます。


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03:37 | 京の和菓子
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 京都の和菓子35・美玉屋「黒みつだんご」

ひさびさの和菓子更新です~。

以前は左京の上の方に住んでたもので、いつか食べたろうと思ってた、美玉屋さんの黒みつだんご。
結局買いに行くこともなく、引っ越してしまったものですからすっかり忘れておりました。

お団子に黒蜜がかかって、きなこがまぶさって…
聞いた感じじゃ何の変哲もなさそうな、よくある和菓子なんですが、絶賛する声多しなんですよ。

下鴨のお店で買うと、10本入り確か1000円くらいからの販売…
肉をキロ単位で買うアメリカ人をふと思い浮かべつつ、そんな大量消費せんのやけど…なんて言ってたら、見つけたですよ、大丸で、五本入り!
どうやら高島屋でも売られてるみたいね。
大丸の方は取り扱い曜日が決まってたので、ご注意を。

黒みつだんご1

どれどれ、早くお顔を見せてごらん…

黒みつだんご2

う~ん……

ダメや。
黒いお皿に載せてみたり、入れもんにのこったきなこをまぶしたりしてみたんやけど…

不細工やな~おまえ。

湿り気でダマになったきなこがボロボロと。
どう頑張ってもこれ以上改善できなかったんで、そのままの写真で載せますぜ。

ハァ、とため息つきつつ、腰かけてとりあえず食べてみました。

!!!

う…美味い…!!

予想外のおいしさに、思わず心の中でだんごに謝りました。
他のブロガーさんが書かれてるとおり、煮こごり状になった黒蜜が団子をくるみ、その絶妙なふるふるが、本当にいい具合にきなこをからめ取ってるんです。

だんご、蜜、きなこの黄金比がここにありましたねー…
これ以上に完璧なバランスのおだんご、他に知らないです。

見た目こんなですけど、今まで食した京都の和菓子の中で、ベスト3には入りますよ。
ぜひともお試しくださいね!!


とりあえずお店の情報を載せておきますー。

「美玉屋」
075-721-8740
9:30~19:30
定休日 火曜日

mapはこちらから


京都の寒さが耐えられないので、暖房器具を増やそうかと思う今日この頃です。
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19:53 | 京の和菓子
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