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 一風変わったぜんざい・【平安殿】に行ってみた。

突然ですが、私はぜんざいというものが大好物でして…
実家にいるときは母親が大鍋でぐつぐつやってくれてたんですが、自分ではなかなかそういうこともできず、地元を離れて以来、冬になると決まってぜんざい欠乏症に襲われます。

というわけで、どっか美味しいぜんざいでも食べに行ったれ!
と家を飛び出しました。

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伺ったのはこちら。
店名、お読みになれますか?
「まあな」……ではなく、「平安殿」と読みます。
かくいう私も、看板が読めず、しばらくあたりをさまよったというのは内緒。

heianden2

一枚目の写真でも、矢印で茶房アピールがされてますが、こちら、店内で甘味を頂くこともできるんです。
まあ、茶房と言っても、ちょっとした喫茶スペースみたいなものですが。
一応すだれで目隠ししてあります。

冬はメニュー二つしかないんで、座りしなに注文。

heianden3

平安殿名物、「玖豆善哉(くずぜんざい)」 750円

ぜんざいの上に、練りたて、上質の吉野葛をとろーりとかけた、なんとも素敵な逸品。
これ考えた人天才ね。

お椀の大きさに比べ明らかに不釣り合いな、デカい匙も泣かせる…
このお匙を浸して持ち上げると、信じられないほど、まるでスライムのようにみょーんと葛がくっついてきました。
店の奥で一人、「うわわわわー!!」と興奮しっぱなし。

heianden4

ぜんざいそのものが美味しいのは当たり前なんですけど、この玖豆善哉の特徴は、とろんと流れ込んでくる葛の喉ごし。
喉ごしのいいぜんざいなんて、なかなか聞いたことないでしょ。

昔、一休禅師が、大徳寺の和尚さんにモチ入りの小豆汁を振る舞われて、「よきかな、この汁!!」と激賞したのが善哉の名前の由来らしいですよ。
今ならさしずめ、「やっべー、この汁マジ美味いんですけど。」といったところでしょうか。
フレーズが名詞になっちゃうって…どんだけ「よきかなー、うぅん、もう、よきかなー」っつったんでしょうね。

大徳寺で
「あいつまた来やがったよー」
「また?しょうがねーな、例の『よきかな』出しちゃり。」
なんて冷やかされやしなかったか、ハラハラしますね。ん?しない?

heianden5

掛札でもアピール。
ちなみに冬季のもう一つのメニューは、生菓子とお茶のセットです。

柔らかいわらびもちや餡子がお好きな方は、ぜひお試しください。
きっとお気に召すはず。


しかしこのぜんざい、昔は600円やったんやて。
野菜とかは収穫量によって価格変動するけど、一回値上がりした甘味の値段って、いつ下がるんやろ?
ケーキとか昔300円台前半やったんに、今500円とか普通やもんね。
ということを、最近よく考えてます。


「平安殿」
お店HP
075-761-3355
営業時間/午前9時~午後6時
年中無休

※甘味処
4テーブル16席
営業時間 午後1時~午後5時
年中無休

京都市東山区平安神宮道三条上ル堀池町
mapはこちらから


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20:13 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 小ネタ・夕方6時からの小さなお団子屋、「みよしや」

今日は軽めのネタでまいります。

祇園にある小さなお団子屋さん、「みよしや」さん。

みよしや1

夕方の六時前になると、奥行き1メートルもなさそうな小さな店舗の開店準備が始まります。

こちらは個人的「幻の店」やったんよ。
夜六時過ぎに祇園をうろつく機会がそんなにないし、たまたま通りかかったとしても、物凄い行列できてるからねぇ…

今回は開店直前に一番乗りで並びました。

みよしや2

お団子は一本90円。
きな粉をかけるか聞いてもらえたので、一本だけかけてみました。

この、タレ!
かた焼きそばやらにかけるあんを、もっとずっと粘着質にしたような…
バラエティ番組で芸人さんが身にまといもがいてる、ローションみたいなドロり具合です。
最後に相方はずびびーっとすすっておりました。

お団子自体は、プリプリしてて、もっちり系を想像してた自分としては、かなり意外でした。
玉も小さいので、食べたことないような食感のみたらし団子です。


仕事帰りやお出かけ帰りの奥様が、お土産にたくさん買われてましたぜ。


「みよしや」
18:00~
不定休
京都府京都市東山区四条通大和大路西入ル廿一軒町226
mapはこちらから


朝晩冷え込むようになってきましたね。南国人には厳しい季節がやってきます…
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20:31 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 花見小路の行列はここです・【ぎおん徳屋】に行ってみた。

祇園ど真ん中、花見小路でなにか食すなんて、考えただけで恐ろしいですが、甘いもんやったら出せんこともないかも~…と、行ってまいりました。

徳屋1

「ぎおん徳屋」さん。
花見小路で行列できてるお店は、こちらです。

我々はちょうど行列の切れ目に当たったようで、日曜のおやつ時にもかかわらず、すんなり入ることができました。

このお店、テレビで高橋英樹さんが「マーサがすげーの見つけてきたんだぜ!」とわらびもちを紹介されていたそうです…
マーサがそう言うなら…というわけで、秋も深まりつつあるこの時期、わらびもち狙い撃ちしてきました。

店内は、祇園だけに「おおっ!!」と唸るほど気負った内装でもなく…ちょっとだけ拍子ぬけしましたが…
意外とこじんまりされてます。
壁には舞妓さんの京うちわがずらり。
「意外とゴツイ名前の人もおるんやねー…あたしが舞妓さんやったら、なんて名前にしよ?」
「うーん…まめ…豆……柴?」
なんて不毛な会話をしてましたら、ほどなくして運ばれてきました。

徳屋2

暗い隅の席やったんで、写真が果てしなくまずそうですが、すみません。

徳屋3
徳屋4

この量で、1200円します~…祇園プライスですね。。

梅の型に押されたきな粉と黒蜜がついてきます。

ここで、よそもん的絶対後悔しない徳屋わらびもちの食し方!をお教えしましょう。

「和三盆で味付けしてありますんで、そのままでもどうぞ~。」
と言われますが、そのまま食べちゃダメ!!
絶対黒蜜orきな粉つけた方が美味しいから!
あと、必ず一度取り皿に置いて、水気をよく切ってくださいね。
氷に埋もれて出てくるので、そのままだと水分で味がぼやけます。シャバシャバです。
そして、黒蜜orきな粉を、これでもかとばかりになすりつけましょう!
我々には上品な味つけすぎて、なんとも物足りませんでした…

しかし、こんなわらびもちは今まで出会ったことないな~…
とろんとしていて、ちゅるんと吸い上げることができるくらい。
相方は「スライム食ってる…」と申しておりましたが、確かにスライムだ…

もう一品、各テーブルに備えられた電熱コンロに興味しんしんで、もちやきぜんざいを注文しました。

徳屋5

自分で餅を焼ける…これだけのことが、ちょっと楽しい…

徳屋6

金箔入りのぜんざいに、焼きたてアツアツの餅を投入して出来上がり。
まったりとした口当たり、濃厚で美味しかったです。
もちやきぜんざい、1000円なり。


京都のわらびもちは多種多様やね。
徳屋さんのは、きっとびっくりされると思いますんで、観光でお越しの際はお立ち寄りあれ。
普段使いはちょっと…厳しいなあ。


「ぎおん徳屋」
お店HP
075-561-5554
11:00~20:00
定休日 無休
京都府京都市東山区祇園町南側570-127
mapはこちらから
※地図、ちょっとずれてます。花見小路に面したお店です。


お読み頂きありがとうございました。
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19:53 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 丸太型おもしろみたらし団子・【梅園】に行ってみた。

実家は食料豊富なもんで、幸せです…
飢えない… 柿ピーがいつでも山盛り~スッキリーィ プリンストック切れない~♪
大きい冷蔵庫、夢の玉手箱…

けど、何もすることないすね。
半径数十キロ、TSUTAYAも本屋もないです。
ようやっと明日、九州を北上します。 まだ上洛はせんぞ!!


さて、今日も甘味所のご紹介です。
すみませんね…変わり映えしなくて。
うちのパソコンがKONISHIKI並みに重くて、作業が進まんのですよ…
チャッチャッと書ける記事を選ばせてもらいます。。

四条河原町上る。「梅園」さん。

梅園

小さなお店なんで、注意してなきゃ確実に通り過ぎます。
minaさんの道向かいあたりやね。

こちらのお店の名物は、面白い形をしたみたらし団子。

みたらしわらび
みたらし団子&わらびもちセット 650円

梅園みたらし団子

梅園さんのみたらし団子は丸くない!
短く切った丸太型というか、ねぎま型というか…

さらっとしたたれは、しつこすぎないし、一本一本がプチサイズなんで、あっという間にぺろりと食べられます~。
けど、多分お店でお団子焼いてないんかな?
何かぬるくて、香ばしさもとんでるし、温めなおしているような気がしたな…

梅園わらびもち

ボケボケですみません。
何か、ゴロオッ!!とした野趣あふれる感じのわらびもちですが、なかなか気に入りましたよ。
口に入れた瞬間はムッチムチなんやけど、しだいにとろーっととけてくるんです。
黒蜜なくても、やさしい甘さが心地よく広がります。


みたらし団子はお持ち帰りも可なので、おためしあれ。
清水にも支店があるようですな。

この日もあたくし、一人で甘味ってたんですけど…
お盆斜めにして写真撮りながらやけにニヤついてる女、薄気味悪いですよね。
明らかに、午後のスイーツタイムを楽しむはんなり京女とは見てもらえませんもんね。

ああ、そうさ、あたしゃよそもんさ!!
京都に巣食うパラサイトさ!

と、なかなか図太くなりつつある今日この頃です。


「梅園 (ウメゾノ)」 
075-221-5017
10:30~19:30
無休
京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町234-4


また寒くなるようですね。お風邪など召されませんよう。
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22:07 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 キラキラプルプル夢のデザート・【栖園】に行ってみた。

更新滞りがちで情けない。
こないだ「二周年に向けてがんばる宣言」したばっかなのにね。

ただいま帰省中でゴタゴタしております。
久々に帰ったけど、うちの県はどげんもならんようです…
何この潔いゴーストタウンっぷり…
お彼岸ですよ!休日ですよ!!人いずこ…
椰子の木とかバナナの木とかやけに目立つよ。何このアマゾン。

あまりにさびれてるんで、「電車に30分も待たずに乗れた」「31アイスとかトレンディなお店ができてた」、そういう些細なことに奇跡を感じます。

ただなー、物価はめっちゃ安いんやぞ。
今日行った店とか缶ジュース25円やぞ。
表で幼女が球根かじってたけどなー。

…なんか「アジア」って感じですな。


さて、今日も有名店のご紹介です。
何ヶ月も前から狙ってたお店なんで、気合入れていってきました。

栖園

和菓子の老舗、「大極殿」さんが経営する甘味所「栖園」。
趣ある佇まいが目を引くお店。

ここの名物菓子、「琥珀流し」は月替わりの蜜が楽しめる寒天のデザート。
清涼感のある夏のお菓子なんやけどね、7月はミント、8月はひやしあめで、どっちも苦手なフレーバーやったものやから…
9月の訪問となりました。

琥珀流し9月


9月の蜜は、葡萄!
キラキラと光を受けて輝く宝石みたいな寒天に、紫色の蜜がからまって…
なんて美しい!

つるるんぷりぷりとした寒天だけじゃなくて、歯ごたえのあるゼリーが下のほうに隠れてた!
食感の違いが素敵です。

琥珀流し9月 2


こういうのって、めっちゃ京都の人の普段のおやつって感じがするけど、実際よく食べられてんのかなぁ…
それともやっぱ、観光客がむらがるスイーツなんやろか…

京都の人って、正直よそから来る観光客お嫌いやと思うんけど、人、くるだけいいよマジで…
みんなに愛されてるって証拠やもんなぁ…
うちんとこも観光立県やったはずなんになぁ…
せつないせつない。


「栖園 (せいえん)」
京都市中京区六角通高倉東入南側
TEL 075-221-3311
営業時間:午前11時~午後6時 定休日:水曜日


実家の激重パソからがんばって更新しております。
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00:04 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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