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 護王神社ってどんなん??

昨日お邪魔した不思議神社のご紹介。

その前にまず、和気清麻呂さんて方、ご存知ですか?
あたしは、日本史選択者のくせして、「あ~、、なんかいたかも…」程度にしか覚えてません。へへ。
この神社にお参りする前に、道鏡事件について少々お勉強です。

天皇の座を狙った時の権力者、道鏡に「オレ、天皇になれって神様に言われたらしいから、ちょっとお前現地行って聞いてきて」って頼まれた人らしいです。
けど、こんなのは嘘のご神託をでっち上げただけで「いや、言われてないみたいっす」と、正直に言っちゃった正義のお方清麻呂さんは、左遷されちゃったよっていう…お話。

とまあ、ザックリ背景説明しました。
護王神社は、この清麻呂さんが祀られてます。
左遷されて豊前国に下る途中、清麻呂さんが道鏡の追手に襲われた際に、数百頭ものイノシシに護られたという故事に由来する神社。

というわけで…

護王神社1

護王神社、通称イノシシ神社!!

いきなり筋肉質の、狛犬ならぬ狛イノシシのお出迎えや~キラキラ(オレンジ)
あんまり狛犬さんみたいに口開けられんみたいやけど、頑張って「あ、うん」してくれてます。

護王神社2

この神社、境内はホントにイノシシだらけです。
通年で「猪コレクション」なる展示がなされてまして、各地から寄せられた膨大な数のイノシシグッズを見ることができる。
イノシシマニア垂涎の神社なんです。

…しかし、達筆に「猪コレクション」と書かれた看板を見ると、何となく切ない気分になるのは、あたしだけ……?

護王神社3

おお…鳥居におわしたのよりも、若干モリッとした…まるイノシシですな。
ん?? あっ、良く見ると「献」の文字が「獣」と混ざってる!!
いや、確かにイノシシはビーストですけど…この主張には何か意味が? 
「ケモノだぜ!!」という…?

護王神社4

イノシシが祀られているだけあって、亥年生まれの方には御利益二倍!!
去年亥年やったし、お参りしとけば良かったなあ。

護王神社5

とりあえずイノシシにできるところは、全部イノシシに!!
普通は竜とかキツネですけどね…こだわってます。

護王神社6

件の清麻呂さん、あまりの長旅に足萎えになってもうたらしいんやけど、イノシシに助けてもらった際に、この足萎えも不思議と治ってしまったという。
やから、こちらは健脚の御利益もあるんやて。

しかし…

護王神社7

神聖な場所なのに、こういう謎なメッセージにいちいち反応してしまう自分が憎い。
古代ギリシャ人とサッカーボール……何の意図が…?何のつながり…??
とりあえず、健脚つながりでサッカーも上手になりそうだ。
集え、全国のサッカー少年。

さざれ石

下賀茂神社でも見かけたさざれ石、こちらでも発見!
石灰石が乳化したりしてくっつき合い、一つの大きな岩石を形成してる、おめでたい石なんやて。
なんでおめでたいかは、訊かないでいただきたいニコッ♪

護王神社8

なかなか見どころたっぷりの、興味深い神社でした。
しっかりお参りもしたし、イノシシさんの御利益にあずかれたらいいのやけど…

場所は御所のすぐ西。HPはこちらです。



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10:36 | 京めぐり・洛中編
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 京都桜だより・円山公園編

最後に向かったのはおなじみ円山公園。

ここはまさに今が花盛り。
所狭しと植えられた桜たちが、もくもくと雲のように園内を埋め尽くしてる。

今週末あたりから、花見客もピークに達するんやろうね。
地面には、無粋な青いビニールシートが、どこもかしこもへばりついてたわよ。
桜名所近隣にお住まいの方は、ご愁傷様ですなあ…

枝垂れ桜


円山公園のシンボル枝垂れ桜。
良く言われてるように、今は本当に痛ましい姿や。
鳥の糞害なんかで枯れてしまうんやて。

長い年月を経て京都の桜を代表する存在にまでなってくれたんや。
少しでも長い間、美しい姿でいさせてあげたいもんやね。

枝垂れ桜2

園内には他にも、素晴らしい桜の大木たちがいくつも植わってる。
地面にとどかんばかりに枝をしならせるこの桜なんか、まるで花の土砂降り状態やね。
花弁に埋もれて幹が見えないくらいや。

枝垂れ桜3

カップルどもが、仲良さげに二人で花に頬寄せて記念撮影しとるわぁ…
あんたら、ロマンチックでいれるうちが華ですよ、文字どおり。


さすがに京都の桜めぐりもお腹いっぱいになってきたわ…
多分これで打ち止め。マジできりがないからね。
どんだけ桜植わってるんよこの街は…

もう少ししたら、舞い散った花びらで今度は地面が賑やかになるよ。


揚げ麺

露店がいっぱい出てたので、こんなものを衝動買いしてみた。
なんと、スパゲッティを揚げたもの。
ど…どういうこと?これは成立するのか?

居酒屋とかにはたまにあるそうやけど…
何の気なしにガーリック味をチョイス。

ただひたすらにカリッカリしてる…
八坂神社の石段に腰かけて、冴えない二人がカリカリカリカリ…

しかし、乾燥して荒れた唇にガーリックパウダーあてがうのは、自殺行為ですな。
焼けつくような痛みに悶絶しました。

八坂神社 門

八坂神社門の改修工事も終わってます。
それでも八坂の門は、工事されてる姿じゃなきゃイヤ!!という現場マニアな方は、あと100年お待ちください。

次の改修工事は100年後やそうです…


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21:04 | 京めぐり・洛中編
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 神泉苑ってどんなん??

二条城の道を隔ててすぐ南に、小さな池がある。
平安京の造営と同時に、中国の禁苑をまねて造られたものなんやて。
昔はもっと大規模で、平安貴族たちがここに遊んだという。

弘法大師が雨乞いの儀式を行ったことで有名で、その際に呼び寄せられた竜が、善女竜王としてお住まいなのだとさ。

神泉苑

料亭が併設されていて、こんな竜の船が浮かべられちゃってます。
お戯れですな~。

神泉苑2

こっちが善女竜王さまのお社。

左にわずかに見えてますが、本堂から朱塗りの橋が渡されてる。
願いを一つだけ念じながら橋を渡り、お社に詣でると叶うんやて。

あたしの願いごとは…とても公には晒せないようなどす黒か望みです…
一心不乱に祈りましたとも。



ついでに、帰る前に三条商店街に立ち寄ったんや。
あたし的にここは、京都の中でも鬼アツスポットやと思う。
昔からの職人さんの魂を感じさせるような古めかしいお店があるかと思いきや、京都の人気カフェ、さらささんが出店されてたり、一風変わった雑貨屋さんがあったり、若者でも興味津津でぶらつけるとこなんです。

今日のお目当ては京都初の抹茶ソフトクリーム!!

矢野自作園
矢野自作園さん。

こちらは1955年に京都で初めて抹茶ソフトを売り出されたそうな。(日本初という説も)
アイスクリームも全然ポピュラーじゃなかった時代、この試みはかなり斬新で、周囲からは反対の声が上がったんやて。
とにかく、京都で幅をきかせてるどんなお茶屋さんよりも早くから、抹茶ソフトを我々に提供し続けてくれてるんです。
ありがたや…。


腰の曲がったおばあちゃんが、ゆっくりと機械を操作し始めた。

「おばーちゃん大丈夫かっ?」

とハラハラ見守っていたんやけども…

グリーンソフト


どうです見事なこの巻き!!

芸術品っすね~!!
おばあちゃん、お見それしました。

京都の抹茶ソフトの起源、ここにありです。
その名もグリーンソフト!! ネーミングも庶民的で親しみ湧くわね。

そして、お値段なんと、驚きの160円!!

原材料費高騰で最近値上げされたようですが、それでもこのお安さです。
世の中の300円も400円もするソフトたち、カタなしやね。見習えよ!!

値段は安くても味は安くないわよ!
しっかり抹茶、でも苦味も渋みもクセもなくて、非常に食べやすい。
シンプルかつ雑味のない味。
ソフトクリームにこの表現は不適当やけど、ついつい手が出るおいしさ、これならいくらでも食べられます!!

お近くにお越しの際はぜひお試しあれ。


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01:36 | 京めぐり・洛中編
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 京都桜だより・二条城編

頑張って今日は二つ記事書こうかね。

春休みがもうほとんど残っていない以上、もはや毎日を無為に過ごす余裕はない!
とばかりに、相棒を叩き起こし、二条城へ行ってきました。

二条城はこれが初潜入でありましたので、かなりの期待感をもって入城。

東大手門
東大手門

唐門
唐門
二の丸御殿を目指す途中に現れる巨大な唐門。

みなさん何やら見上げてますね~。
その視線の先には…

唐門装飾

複雑な幾何学模様を用いてゴージャスに施された装飾。
門の上部はこれがぶわーっと一面に広がっていて、まさに豪華絢爛やよ。

二の丸御殿
二の丸御殿
ここは将軍様が寝起きされてた場所で、国宝。
大政奉還がなされた部屋やら、歴史的に非常に価値ある建物。
というわけで一切の撮影禁止なんや。

二の丸御殿入口

せめて入口天井のこれまた凝った装飾でも。


釘が仕込まれてて、歩くとキコキコ鳴る廊下を「鴬張りの廊下」というね。
くせ者の侵入を知らせるためなんやけども、二の丸御殿の廊下は果てしなく鶯張りに張りまくっていて、我々大勢の観光客が歩くと、非常にやかましかった。
こんなんじゃ、くせ者ひっとらえる前に殿様ノイローゼやわ…。


二条城の広大な敷地をまんべんなく回るのは至難の業です。

二条城 庭

大きな岩が豪快かつ巧みに配置された庭も、まだ冬枯れの名残濃くて、ちと寂しい。


さて、ここからが二条城の桜の様子です。

二条城 枝垂れ桜

枝垂れ桜…は、ほっとんど咲いてません!!
見た感じ、四月中旬ごろが見頃かと。

とんだフライングで、相棒の恨めしげな視線が痛い。

椿

椿はあたしを裏切らないようです。

乙女椿

「これ、乙女椿って言うんだよ~」と、昨日得たばかりの知識を、知っているのがさも当然であるかのようにひけらかすのは快感やね。
しかし連れからは、「認めない」と、謎の反応を返された。

アマヤドリ

桜林にはさまざまな種類の桜が植わっていて、それだけにみな、全く開花していない!!
見られるほどに花を開かせていたのが、ソメイヨシノとこのアマヤドリという種類の桜だけ…

ここまで完璧に先走ってしまうとは、思ってもみませんでした…
とりあえず、あるもので心を慰める。
この桜、とても可憐ですね。


互いに叱咤激励しつつ、砂利に足をとられながらのろのろ、北の庭園へ。

あっ!!



ソメイヨシノ

さ、咲いてるやん~!!

こちらの方のお庭にはソメイヨシノばかりが植えられてて、今まさに満開を迎えていたのですよ。
その姿はまるで、降り注ぐ花の雨のようです。

こうしてあたしは何とか面目を保つことができたんや。
花に埋もれる二条城に出会えるのはこの季節だけやからね。

桜、さすがに日本の心! 見つめるほどに何か胸打たれるものがありますねえ。




だんご

だが、団子は食べます。


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00:11 | 京めぐり・洛中編
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 六角堂ってどんなん??

もう数ヶ月前の話になるけど、京都の「ほぼ中心」に行ってきた。
正式名称は、頂法寺、通称六角堂。
開祖は聖徳太子というんやから、ものすごい歴史のある、由緒正しいお寺なんでしょう。
地元の人に「六角さん」と親しまれるこのお寺は、華道の家元、池坊の本拠地なんやそうな。

六角堂1

結構な町なかに位置する六角さんは、明らかに周りと雰囲気が違う。
近代的なビルに囲まれて、ほんとそこだけ時間が止まってるような…。

六角堂2

周りはこんな感じ。
すぐ隣にめっちゃものものしい大きなビルがあったもんやから、「いわゆる景観のミスマッチか…」などと考えてたところ、実は池坊さんのビルでした…。
エレベーターで上がりながら、上から六角堂が六角形なところを自由に見れる、という大変魅力的なサービスをされてたので、二往復させてもらったよ。(展望室などではなく、あくまでエレベーターから見せてもらえるだけ…。)

六角堂は何だかものすごい。

六角堂の柳

こういう、ものすごいフサフサな柳の木もある。
また、ものすごい数の鳩が飛び交ってたりもするんで、境内では若干の恐怖心をおぼえる。
お寺にいるのに、何か落ち着かない。

六角堂3


周りにはお地蔵さんが大勢祀られていたり、池では白鳥が泳いでいたりと、こぢんまりしたお寺の割には見所が多い。

六角堂4

お堂は上から見たら本当にきれいな六角形をしてるんやけど、下から見上げた屋根の形もなかなか面白いんや。

へそ石

これが京都の「ほぼ中心」、要石。へそ石とも言うらしいけどね。
それにしても、京都の中心は町なかにあるんやなあ。
昔テレビで我が県宮崎の中心を探すという企画をやってたけど、信じられないくらいの山奥で出演者半分遭難状態やったがな。

今日も宮崎ネタでしめてしまったな…。


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01:00 | 京めぐり・洛中編
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