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 祇園の極上穴子天丼、1000円・【天周】に行ってみた。

祇園、という界隈は、何かとっても敷居が高くて、湯水のようにパーッとお金を使ってしまうようなイメージがある。
「祇園に天ぷらを食べに行く」なんて、言った日にゃー「呉服屋の若旦那気取りか」とか、「親のスネかじって贅沢して!」とか非難の嵐にさらされそうですが、祇園のお店、みんながみんな高級をウリにして、お客さんに大枚はたかせてるわけじゃありません。

祇園の有名店「天周」さんは、夜はコース料理のみで展開されてる、しがない一学生にはとても手が出ない天ぷら屋さんや。
しかし、ここのランチタイムには行列ができる。
みんなのお目当ては、穴子天丼、1000円。
こんな良心的なお値段で高級料亭の天ぷらが味わえるなんて、そりゃ話題にもなるわな。

天周

この時期観光客の方も少なく、それほど待たされることもなかった。
前にいるのは、専務に率いられたサラリーマン集団。

天周2

かきあげ丼も人気のようやけど、この日は売り切れ。まだ12:30やのに~!


店内はカウンターが十数席あるくらいで、こぢんまりとした造り。
おいしそうな油の匂いが漂う中で、大将が黙々と天ぷらを揚げてる。
ジュワジュワパチパチという、ものすごく食欲をそそる揚げ音が次から次へと響く。たまらない!

そしてようやく…

穴子天丼

穴子がデカイ!!もはや穴子なのかも分からないくらい…

穴子天丼アップ

待ちきれず口に運んでみると、甘辛いタレにくぐらされた穴子天は、衣が思ったよりフワッとしてた。
圧巻は穴子のうまさ。
プリプリしてて、素材の新鮮さがよく分かる。
揚げてあるのに身がぐったりほろほろせずに、身からもうまみがジュワっと染み出る!
タレも絶妙の濃さで、これまた最高の炊き加減のご飯に染みると、それだけでも十分おいしくいただける。
ご飯は控えめに盛られてるので、女性でもペロリと平らげられます。
お昼は堅苦しい格式張った雰囲気ではないので、一人でも気軽に入りやすいお店やと思うわ~。
専務さんやなくても、ぜひおすすめしたいお店やわ。


「天周」
京都府京都市東山区祇園町北側244 

mapはこちらから

075-541-5277
11:00~14:00、17:30~20:30(夜のみ予約制)
水曜定休
あなご丼<昼>(穴子3本入り) ---- 1000円
かきあげ丼<昼>(エビ、野菜) ---- 1550円
ミックス丼<昼>(穴子2本、エビ1本) ---- 1650円
夜の天ぷらコース(13種) ---- 5000円 ※夜はコースのみ


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16:47 | 食べもん屋探訪・食事所編
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 元祖洋菓子専門店・【村上開新堂】に行ってみた。

お正月の自堕落な生活が祟って、ほほや太もも周りに嫌なボリューム感を感じる今日この頃…。
かといって運動音痴にかけては10年に一度の逸材であると自負してるので、スポーツすんのは嫌です。
脂肪燃焼とレポート書きの気晴らしを兼ねて、最近はたまに散歩に出るんや。
ときにはのべ数時間に及ぶ大移動をしてしまったがために、体力が残っておらず、悲惨な帰り道になってしまうようなこともある。
そんなアドベンチャー。

歩いてて楽しいなあと感じるあたし的に今アツいスポットは、寺町通りや。
古都京都を感じさせる渋い老舗や神社があるかと思えば、雑誌で見かけた可愛らしいケーキ屋さんがあったりして、そういう雑多な感じ、渾然一体な雰囲気が面白い。

「村上開新堂」さんは、実は前々から狙っていたお店。
京都初の洋菓子専門店やて。
ここのロシアケーキはそりゃもう色んな媒体で見かけます。
巷では未だにレトロブームが続いているけど、このお店はお客におもねって「レトロ」やってるんじゃない。
純粋に古いんです。
明治時代から続くお店の歴史は、信念を曲げずに真面目に商売をしてきた歴史。
こちらが外観です。

村上開新堂

注意して歩かないと、確実に通りすぎてしまう。
それどころか、ドアの前に立っても、薄暗い店内は開いてんのかどうかさえ分からん。
ショーウインドウにはディスプレイらしいものもなく、相当怪しい。
ここまで客に媚びてないと、逆に清々しいね。

ドア

「をす」…?
指示通りにドアを「をして」店内へ。
奥で職人さんが作業されてるのが見える。
飾り気のないガラスケースに、無造作に陳列されたロシアケーキ。
微塵もおいしそうに見せられてない。でもそれが新鮮。

ロシアケーキ


二枚だけ買って、近くの市役所のベンチで開いてみた。
アプリコットとレーズン。
子供の頃、母親が若い頃に買った料理雑誌なんか開くと、こういうふうにカラフルなドライフルーツがたくさん乗っかった焼き菓子がたくさん紹介されてた。
宝石がちりばめられたブローチみたいで、何だかすごく胸がときめいたものや。

ケーキとは言っても、どちらかといえばクッキーに近い食感。
インパクトには欠けるけど、「素朴」とは言い表したくないなあ。
今あたしたちが普通に口にするようなクッキーから、一切の飾りや雑味を取り除いたら、ここに帰結するんじゃないかという、そんな味。
でも、それは当たり前かもね。
日本人が全然洋菓子なんて知らない頃から、このロシアケーキはあるんやから。
商品も店舗も歴史もみんなひっくるめて、お客さんが味わうようになってる。
そんなお菓子のような気がします。


ちなみに「をす」の左側は引き戸でした。


「村上開新堂」
京都市中京区寺町二条上ル常盤木町62

mapはこちらから

10:00~18:00
075-231-1058
日曜日・祝日・第3月曜日定休
ロシアケーキ(10個入り)1,838円~
クッキー(缶入り)4,200円・5,250円

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00:35 | 未分類
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 超巨大オムライス・【グリル小宝】に行ってみた。

普段やっすい学食で食事を済ませてしまう我々にとって、学食が閉まる日曜は唯一いいもんが食べられるチャンスや。
今日は死ぬほど寒くて、市内でも雪がちらついてた…。
こんな日には温かい鍋でも…なんて意見も出たんやけれども、なぜか食べに行って来ましたよ、オムライス。

今回お邪魔した「グリル小宝」のご主人は、祇園にあった「たから船」という老舗の洋食屋さんで腕を振るわれていたんやと。
現在は息子さんが切り盛りされてるみたいや。
さぶい中、今回もチャリで爆走してったわよー…
鼻ちぎれるかと思った。
あたしは女やけれども、真冬に足をさらけ出す女性の気持ちが分からんわ。
女は下半身冷やしちゃいかん!!

時間帯が早かったこともあって、わりと空いてた。
ここはお昼ものすごい混むんで、一度食事あきらめたことあったんよ。
店内は別に可もなく不可もなく、フツー。
とある方が「ビジネスホテルの一階」と表現されてたのをネットでお見受けしたけど、まさに言い得て妙です。
ニュースステーションOPテーマのジャズがなぜか流れてた。

そんなに待たされることもなく、注文の品が運ばれてきたんやけど、びっくり。
とりあえず写真載せる。
オムライス


チキンカツ

写メだもんで若干画像荒いけれども、まー、デカイデカイ!!
普通のサイズのオムライスでラグビーボールくらいあるんやないかと思う。
チキンカツは骨付きで、豪快に盛りつけてあったわ~。

隣の親子連れのお兄ちゃんが大盛りオムライス頼んでたけど、その姿はまるで子供用まくらみたいでした。
誇張表現一切してません。

このお店は学生街の良心的定食屋さんにあるようなノリでこの量を出してるわけやないから、当然そんだけの料金はとる。
オムライス850円。チキンカツ1200円。わりと高い。
なぜこんな無茶をしてんのかは疑問やけど、いたって真剣に洋食に取り組んでおられるようや。

オムライスの表面の薄い卵の膜は1ミリの破れもなくピカピカしてる。
中のケチャップライスはチキンじゃなくて豚肉入り。
ご飯はぱらっとしてて、自分で作った時にありがちなベチャベチャ感がない。
ちょうどいい濃さの味付けで、まろやかなドミグラスソースと一緒に口に運ぶと、幸せなおいしさが口いっぱいにほわっと広がる。
グリンピースがたまにプチプチ弾けて、何だか懐かしい。

洋食って、食べてるだけでうきうきするよね。
チキンカツはちょっとパサついてて残念やったんやけども、お腹いっぱい、満足感に浸りつつ家路につくことができました。

そうや、こちらの男性店員さんのお冷や注ぎは必見なんや。
コップと水差しを数十センチも離して勢い良く水を注ぎ入れる様は、見事なこと、さながら華厳の滝のようです。
この人に水注いでもらえたら、「ラッキー」と心の中で思って下さい。


小宝マーク

小宝マークの入ったスプーンと紙ナプキン。パソコンの電源マークではない。


「グリル小宝」
京都市左京区岡崎北御所町46

mapはこちらから

11:30~22:00
075-771-5893
火曜日・第4水曜日定休
12/31~1/4
オムライス850円、ヤキメシ850円
ハイシライス1,100円、フィッシュフライ1,200円
チキンテリヤキ1,500円、ハンバーグステーキ1,600円
ランチ1,800円、カニクリームコロッケ1,900円
マカロニグラタン2,150円、ビーフシチュー2,850円など

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00:55 | 食べもん屋探訪・食事所編
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 ぶらり大阪下車の旅・その2

大阪へ来たんはいいけど、今回メインの目的は友達に会うことやったから、あんまり何をしていいんか分からない。
大阪城の天守閣からちょうど通天閣が見えたんで、そこに向かうことにしたよ。
駅に向かう途中通りかかった大阪城ホール付近には、テキ屋とダフ屋のおっちゃんがわんさかいる。
声かけレベルがアジア諸外国並みにすごくて、びびったあ…。

通天閣

やってきました通天閣のふもと。ド派手な看板が目にも鮮やかやね~!!
この付近には大阪の友達にも「ここは外国やから」と言わしめるアーケード街がある。
薄暗い中に店がぎゅうぎゅうに密集してて、物価が抜群に低い。
しかし、何やら雰囲気が怪しげで、数十畳はあろうかという広いスペースいっぱいにダーッと碁盤を並べてものすごい数のおっちゃんたちが碁を楽しんでる囲碁打ち場(?)なんてのもあった。
ここはどこぞの社会主義国家やろうか、なんて錯覚を起こしましたよ。

あ、結局通天閣には登れませんでした~%8A%BE
連休で来場客が多すぎて、入場制限されててね…50分待ちなんてことやったから。
ディズニーランドかよってため息出たわ~。
後ろで並んでた関西人のおばちゃんは「そんな並んでられるかいっっ!!帰ろ帰ろ~!!」
って、めっちゃデカイ声で吐き捨てて行きおった。

次に向かったんは、道頓堀極楽商店街や。
これは昭和のレトロな町並みを再現した中に、大阪中の有名食べもん屋さんを集結させたフードテーマパークなんや。
中はこんな感じ。

極楽商店街

極楽商店街2

ここでのお目当てはお好み焼き屋さんの「オモニ」
大阪屈指のコリアンタウン、鶴橋に本店を構える名店や。
有名人がやってくるっちゅーことで、TVでもよく紹介されてるわ~。
なんでも有名人が好きな具を選んで完成したお好み焼きが「~スペシャル」としてメニューになってるんやて。
ガイド本なんかにもよく乗ってる、たいそうな人気店らしいわ。
ところが…

オモニ店内

店内、我々しかお客さんいませんでした…。
というか、極楽商店街自体そこまで混んでなくて、あんまし流行ってないんかなあ…と。
壁には店主のおばちゃんが来店した有名人と撮った記念写真が張ってあったりして、期待を高めてくれる。

すじ肉ポッカ

注文したのはすじ肉ポッカ。お値段は1100円くらいやったかな?
キャベツシャキシャキ、生地はふわっとしてて、濃厚なソースがよく絡む!
大きなすじ肉がゴロゴロ入ってるんやけど、柔らかくて噛み締めると口中に甘味が広がる本当に美味な一品やったわ。
こちらには赤井英和スペシャルしか置いてなかったから、次回はぜひ本店で食べたいなあ…。

ぺこぺこだったお腹を満たしたら、何だか甘いもんが欲しくなってくる。
というわけで「歐菓フランセ」でクレープを堪能。

苺大福クリームアイス

苺大福クリームアイス480円
本物の苺大福が入ってるわけやなくて、単に皮がもちもちしてるから名付けられたという期待はずれ感のあるクレープやけど、味はシンプルにおいしかった。
甘過ぎないから、お好み焼きの後でもぺろりと一個平らげたよ。

どこもかしこも誘惑の多いお店ばかりで目移りする!!
赤井英和の串カツ屋さんなんてのもあって繁盛してたな。
たんとお腹空かせてきてお祭り感覚で見て回ると楽しいと思うわ~。

以下に極楽商店街のホムペのURLでもはっつけときます~。
道頓堀極楽商店街


今回はこんな感じで大阪めぐってきたんや。
何か事前リサーチをしなさすぎて、有意義に回れなかったのが残念やな。
やっぱ、大阪は食い倒れの街!次回はきっちり下調べして、是非とも食い倒れたいものやね。


かに道楽のカニ。甲殻類アレルギーにとっても何やらうまそうに見える。
かに



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 ぶらり大阪下車の旅・その1

今年のお正月は誰にも会わず、ベッドの上に座り込んでお笑い番組をひたすら見るというひどいもんやった。
人付き合いという言葉さえ忘れかけたような人間ですが、友人が遊んでくれるというので、のこのこ家を出てきました。
この友人はわたくしが大阪の姉さんと慕っている人物や。
母親並みに面倒見のいい人物で、これまで2度ほど廃人になりかけたところを救って頂きました。

初めて京阪なんてものに乗る。
これであたしもおけいはんや。京阪乗る人おけいはん、らしいよ。
京都で一人で電車に乗るのは初めてやったから、緊張したけど、うまいこといきました。
都会の電車は快速やら準急やら、種類が多くて困るわ~…
うちの地元なんか、普通・特急・さわやかライナーと三種類しかなかったからメッチャ簡単やったんやけど。


最初の目的地は大阪城や!
以前熊本に住んでたから、熊本城vs大阪城対決に内心相当心躍らせてたんやけど…

大阪城

おおっ、立派りっぱ!! キンキラで派手やな~…!
とここで、あることに気付いたぞ。

大阪城 虎

虎マーク入りや~!!
この虎さんが様々なポーズで大阪城の四面それぞれを飾ってます…。
友人は「この虎がいいやろ?」みたいなこと言ってたけど、大阪城見慣れないもんにとっちゃあ…
斬新&若干悪趣味やなあ~%83L%83%89%83L%83%89%81i%97%CE%81jと…

さっそくお城登ってみました。

天守閣から

天守閣からの眺めや。
さすが日本第二の都市やねえ。超高層ビルがずらずら立ち並んでる。
熊本はここまで大都市やないから、天守閣に登ると下々の者どもがよーく見えて、殿様気分が味わえたもんや。

内部は、歴史に興味ないとちょっとつまらんかもね。
ビデオによる案内が充実してました。

虎としゃちほこ

実寸大の虎としゃちほこ。
格好いいけど、ワンルームの我が家のオブジェにするにはちょっと巨大。

兜子供

ものすごい兜をかぶって記念撮影する子供を発見。
これはぜひともかぶらねばと思ったんやけど…

兜体験

試着には300円。いい大人が300円出してまで兜かぶる必要もないか…と思ったので断念。
狙ってたのは右端のシカの角兜です。

高所恐怖症ながら、たまには高いところに登ってみるのも気持ちいいもんやねえ。
友人の話によると、梅の季節、桜の季節はまた一層美しい姿を見せてくれるんやとか。

残念石

入り口そばにある「残念石」。築城の際使用されなかった残念な石ってことらしいです。


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 ロールケーキ一筋・【curio】に行ってみた。

今日は街に繰り出してザクザク洋服でも漁ろうと思ってたんやけど、あまりの人の多さに何も入手することができんかった。
というわけで、以前から目をつけてたロールケーキだけ買ってきたよ。
curioさんは四条そばの入り組んだ狭い路地に店を構えるパティスリー。
商品はロールケーキ三種だけ。(あたしが行ったときは二種類しかなかったけど…)
こういう風に扱う商品の種類が少ないお店って、店主のこだわりが窺えるようで嫌いじゃない。
京都はそういうお店多いよね。「塩昆布一筋」とか、どうやってお店なりたってるんやろー??

curio

めっちゃ小さいお店です。

二つだけ買ったら、少数やから簡易包装ってことで、ビニール袋に入れて口がしばってあるものを渡されたよ。
うーん…まあ、エコには賛成やけど、見た目虚しいことこの上なかった…。
レジのお姉ちゃんも無愛想で、「可愛いんやから愛想良くしたらいいのに」と同行者も申しておりました。

curioケーキ

手前がプレーンのキュリオ。奥がチョコ生地のゲアキルや。
一個180円。以前より値上げしてるみたいやね。
クリームがとろーっとなってるやろ?
普通のロールケーキと違って、かなり柔らかめに生クリームを泡立ててるみたいや。
生地はしっとりして、クリームは軽い軽い%83g%81%5B%83%8B%83%8D%81%5B%83Y
口の中でほやぁ~っとなくなってく感じ。
甘さ控えめなんやけど、淡白すぎない。
高級洋菓子みたいに複雑じゃないけど、シンプルにおいしい。あたし、これかなり好きやわ。
ゲアキルの方はもちょっと生地がしっかりしてて、結構ビター。小麦粉を使用されていないんだとか。
残念なんは、めっちゃプチサイズなことやね。二口くらいでいける。
今度はキャラメル味食べたいなあ…。


「curio」
075-211-2459京都市中京区新京極四条上ル中之町577-21
mapはこちらをクリック

※移転のため休業されておられるようです。詳細が分かり次第情報をUPします。

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00:25 | 食べもん屋探訪・パティスリー編
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 京都の和菓子 21 お正月お干菓子

どーも。明けましておめでとうございます。
お正月いかがお過ごしでしょうか?

あたくしは郷里にも帰ることができず、ガキ使を見ていたらいつの間にか2008年になっていたという、悲しい年明けを経験しました。
ああっ!!しょっぱなからヘタこいた~!!

新年一発目のブログはおめでたいお正月のお干菓子で幕を開けたいと思う。
ところで、京都の人は感情の起伏が激しいように思うのはあたしだけやろうか?
優しいときは至れり尽くせり仏様のような微笑みを見せてくれるけど、逆に一度牙を剥くと、手が付けられないような暴言をかましてくることもある…。
これは京都の厳しい気候のせいではないかと仮説を立ててるんやけどねえ。

なんでこんな話をしたかっちゅーと、このお干菓子を入手したときにあたしが神の接客に遭遇したからなんやけど。
とりあえず写真の紹介から。

お正月用お干菓子
お正月お干菓子

下の三つは二條若狭屋さんの「鶴亀」というプチお干菓子セット。
上の羽子板は、源水さんで、何とおばちゃんがタダでおまけしてくれたものなんや。
源水さんについてはこれまで二度ほど紹介したことあるね。
麩焼き煎餅700円分くらいしか購入してくれないのに、そっとおまけ付けてくれたんやねえ。
しかも、うちらが「羽子板かわいー」って言ってたのを、裏で包装しながら聞いててくれたんや。
さらにうちらが仲良くいられるように、二人分の源水ボールペンまでくれて、このまごころ溢れる接客はどうしたことですか!? 

…源水サイコーです!! あたしは京都に骨うずめるわ。

こういったいきさつで手に入れた羽子板は、しょりしょりしてすうーっと口の中で融ける、澄み切った清々しい甘さのお菓子でした。

二條若狭屋さんももちろん、老舗の名に恥じない丁寧な接客をしてくれたよ。
この200円強ぽっちのお干菓子を売るんにも気を抜かないのは、やっぱ一つ一つ愛情込めて作ってるからなんやろうなあ。
鶴亀はとっても堅くて、きっと口の中で少しずつ融かしながら味わうものなんかな?
ぽわんとした優しい甘さ。お抹茶や緑茶と頂きたいわね。

京都の和菓子屋さんが100年も200年も続いてるんは、売ってるものが素晴らしいだけやなくて、来る者を感動させるような接客ができるからなんやろなあと、感慨深くなった一日でした。

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23:39 | 京の和菓子
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