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 天然酵母の街中ベーカリー・【Walder ワルダー】に行ってみた。

今日は蒸しましたな~。
朝肌寒かったんで着こんで自転車乗ったら、汗吹き出る吹き出る…
これぞ京都の恐ろしさやね。

お昼に街中まで出てって、噂のパン屋さんにお邪魔しました。
麩屋町にお店を構えるドイツ系ベーカリー「Walder」さん。
この周辺、繁華街ではNo1ではないかと言われるほどの人気店です。

Walder

「ワルダー」なんてアニメの悪役みたいな名前だねえ、なんてことを言うしょーもない相棒は今日はいなかったんで、二つだけ購入。
あ、ちなみにワルダーとはドイツ語で森という意味やそう。
店主が森さんて方なんやて。

パンたち。
クロワッサン、何かのカレーパン 各189円

こちらのパンは基本値が189円みたい。それ以下のパンはなかった。
学生にはちと高い。

カレーパン

しっとりした生地に、みっちり詰められたカレー。
てっぺんにはなぜかココナッツの細切りが散らされてる。

カレーがうまい!!
あんた、カレー屋さんでもやってけるわよ、ワルダー森さんよう。。。
色んなスパイスが調合された、コクのある味、しかし辛ぇ~!!
これでもかとルーの詰められてんのは嬉しいけど…、いや、やっぱ辛ぇ~!!
辛いもの好きやけど、お茶いっぱい飲んじゃったよ。
お子様にはちょっとおすすめできないかなあ。

クロワッサン

ドイツ系のわりにクロワッサンの評判が良かったので、期待。
断面よし。
クロワッサンを食べれば、そこのパン屋さんの良し悪しを判断できると思ってる人は多いと思う。

しかし…残念ながら、コンディションが悪かったな~。
こちらのクロワッサンのサクサク具合に魅了されたと書かれてるブロガーさんがいたんやけど、今日のは噛んだ瞬間、明らかに湿気てる。
原因は多分、空調やと思う。
お店が小さいせいで、厨房の熱が籠るんやろね~。しかも今日は暑かったし。
店の中で髪がブンブンそよぐ位、湿った空調の風が商品に吹き付けられてたのよ。

これはいかんですよ。


今回はドイツっぽいハード系のパンが購入できんかったな。
また来たいんで、空調どうにかなっててほしいな…
これからに期待です。


「Walder」
075-256-2850
8時から19時
定休日 木曜日
京都府京都市中京区麩屋町六角下る坂井町452-102 ハイマート・ふや町1F

mapはこちらから


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20:32 | 食べもん屋探訪・ベーカリー編
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 普段づかいが嬉しいご近所パティスリー・【hana】に行ってみた。

そろそろうっとうしい梅雨が到来しそうな予感ですな。
食べもん好きには危ない季節がやってまいります…。
買い置きには気を付けにゃ~ならんね。

さて、以前あたしはもっと北の方に住んでおりまして、中心街からは離れる割に、薬局やら大型電気店やら何でもある便利なあの界隈を、結構気に入っておりました。
京都来て一年も経ってないのに、何引っ越してんのや、というのはおいといて…
買い物に便利やったもんで、界隈を散策することもなく、美味しいお店を開拓しなかったことを後悔してます。

こんなお店があったとはね~。

hana

ちっちゃなパティスリー「hana」さん。
わりとメディアにも露出しておられます。

こちらはもともと知恩寺の手づくり市でお店を出されたんやとか。
はあ~、あそこからコツコツね~。立派なもんや。

焼き菓子
焼き菓子 各136円

マドレーヌとざっくりしたチョコレートのクッキー。
お味は、素朴な手作りの味。
趣向を凝らされた、プロっぽいってのとは違う…けど、子供のおやつに普段から出してあげたい、優しいお菓子です。

手づくり市出身のお店って、「所詮素人」とか、結構ヤンヤ言われるみたいやけど、いいやんね!
世の中のパティシエが全員、「フランスの○○で何年働いてました~」みたいな輝かしい経歴で、超絶技巧を駆使できる必要があるのかと!いや、ない!!

普段づかいになじむパティスリーってのも必要やよ。
手作りのおやつを作る暇のない、忙しいお母さんが、子供に安心して食べさせてあげられるようなね。
自分ちの子供に毎日、有名店の「ええケーキ」食べさせるわけにはいかんでしょう!

さらら
さらら 168円(三つだけとりだしてます)

かといって、hanaさんは試行錯誤を怠ってるわけやないよ。
これは本当は「ポルボロン」という名前の古代スペインのお菓子なんやて。
「たやすく粉になる」って意味らしいよ。
見た目はフツーのクッキー。
でも噛むと、しゃくっというか、しょりっというか、体験したことのないような実に不思議な食感!!
食べてるうちにどんどんハマってくる…こんなお菓子初めてや~!


気軽に来れるお菓子屋さん、がんばってほしいです。
材料にもこだわって、かける手間も変わらないのに値段を有名店みたいに設定できないのは大変でしょうがね。
次はご自慢のシフォンケーキを頂いてみたいです。


「hana」
お店HP
tel/fax 075-723-7515
11:00~18:30
定休日 日曜日・第1月曜日
京都市左京区高野竹屋町37 藤田ビル1階 

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21:07 | 食べもん屋探訪・パティスリー編
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 鴨川を渉る風を感じながら…超開放的カフェ・【efish エフィッシュ】に行ってみた。

今日は五条まで下ってみたんや。
地図で見たらほんの近くに見えるのに、やっぱチャリで行くと結構遠い…キツイ!

南下した理由は他でもありません。
発表も終了したし、頑張った自分に褒美をしんぜようという女子的発想で、カフェランチをしようと思いましてね。
寂しい人間なもんで、今日も一人カフェ…。

訪れたんは、「efish」さん。
西堀さんという、現在はアップル専属のデザイナーとして活動されてる方が手掛けられたカフェやそうです。
ここは有名なんで、ご存知の方多いかもね。

efish

開店直後に辿り着いたんで、今日一番乗りのお客やったみたい。
早起きの甲斐あったわ。
これぐらいのアツイ情熱を胸に来店しなきゃ、いい席とれませんからね。
まあ、その情熱も完全に個人プレーの空回りなんですが…。。。

efish2

一番いい席から眺めた鴨川。
窓は全開で、初夏の気持ちのいい風が流れ込んでくるよ。
明るくて開放的、はあ~、こんな場所でまったりできる幸せ…トールローズ
お、窓には五条大橋の欄干が映ってるねい。

efish3

店内の椅子なんかも、西堀さんて方のデザインみたい。
奥には色違いのトランク三兄弟が…これもインテリア? 分らんな~。

efish4

手書きのメニューも可愛らしい。
天井は場末の工場みたいやけど、これも流行りなんやろ。都会は進んでら。

にこにこと笑顔を絶やさない、実に感じのよい店員さんに、さっそくオーダーとってもらいました。

本日のスープ
本日のスープ(ボール)、パン付き 650円
本日のスープは、サツマイモとベーコンと粒マスタードのクリームスープ。
もうちょっと近付いてみよ。

本日のスープ2

具が大きくて、サツマイモの甘みが優しいコクのあるスープ。
申し訳ないことに、風景目当てで正直味は期待してなかったんやけど、「あれっ?」と驚くくらいおいしかった。
パンは普通の山食の薄切りトースト…マーガリンが塗ってある。
味も普通。

マーガリンはいかんらしいですよ。トランス脂肪酸とかなんとかいうのが含まれてて。

飲むよりも食べるスープなんで、これだけでかなり腹イッパイ。
スープだけで良かったかも。

あたしの知り合いはefishさんを訪れて、大変な衝撃を受けたと言ってたけど、確かにこの空間はそんじょそこらにはありませんな。
あまりの開放感に、鴨川にダイブしたいなんて衝動に駆られませんよう。


「efish」
お店HP
075-361-3069
冬季(12月~3月) 11:00~10:00 夏季(4月~11月) 11:00~23:00
無休
京都府京都市下京区木屋町通五条下ル西橋詰町798-1

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22:04 | 食べもん屋探訪・カフェ編
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 甘党も、絵描きも素通りできぬ二年坂・【かさぎ屋】へ行ってみた。

どーも、こんにちは。

うわぁぁい!!学校の発表終わった…色んな意味で!
ラスト3日は文字どおりの生き地獄で、悪夢にうなされて寝ることもままならんかったけど…
今日は朝から謎の手の震えに襲われてたけど…
とりあえず、大きな仕事ひとつ片せて、満足!グッジョブあたし!!

また明日からのんびりゆらり生活に戻ります…
ブログもガシガシ書くぜ!
コメント欄も復活させましたので、何か御用の方はどうぞ。

今日はリハビリがてら短い記事を一つ。

先日、遠くに住む友人と二年ぶりくらいに会いましたんよ。
待ち合わせ場所は清水寺周辺。
明らかに集合場所としてはミスチョイスやな、と分りつつも修学旅行生をかき分けながら合流。
お茶をするのに連れてってもらったのが、二年坂の「かさぎ屋」さん。
ここ行ってみたかったんや~音符

かさぎ屋

久々の再会のためにウハウハ状態で、全くお店の良さの滲み出ない写真…

大正三年創業のかさぎ屋さんは、中も峠の茶屋チックで、大変風情があります。
竹久夢二も愛人と二年坂に住んでた頃は、足しげく通ってたんやて。
…いい思いばっかしやがって…!

三色おはぎ
三色萩乃餅 650円
これをチョイスしたら友人に「食うね~」とあざ笑われたけど、写真で見受ける印象より、結構ちっさめです。
小食のふりした女子でも、全然ペロッといっちゃえると思うわ。

餡も生地も、かなり水分が多めで、ゆるい。
食べなれない感じやったけど、美味しくいただけました。
違う種類が三ついっぺんに盛られてて、目にもおいしい、嬉しいおはぎやったです。


「かさぎ屋」
TEL/FAX 075-561-9562
11:00~18:00
定休日:火曜日
京都市東山区高台寺桝屋町349

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19:48 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 マスコットは鍋つかみ?・【atelier mitten・アトリエミトン】に行ってみた。

どーも、お久しぶり…でもないですね。
三日と空けずに更新です。
仕方ないとはいえ、本ばっか読まされんのは、いい加減気が腐るわ…。

いつの間にか20000アクセス越えしているのに気づき、嬉しくなったので、記念更新ですLOVE
初めは自分の食べ歩き備忘録代りにつけ始めたブログでしたが、見て下さる方がいることがこんなに励みになるものだとは思ってませんでした。
本当にありがとうございますグー!

飽き性の自分がブログを続けられてるのも、やっぱり読んで頂いているという実感あってこそ。
どうぞこれからもご贔屓に…。


さてさて、今回ご紹介するパティスリーは、ちょっと足をのばして、西院のお店です。
京都一デカいTSUTAYAのほど近く。

ミトン

その名も「アトリエミトン」さん。

ミトンをお店のテーマにするなんてめっちゃ斬新やと思うんやけど…。
あ、ちなみにミトンってのは親指のとこだけ分かれた手袋のことね。
当然ご存知とは思うけど、うちの非常識な相方が知らなかったんで一応…。

お店には鍋つかみが可愛らしく飾ってある。
ん?? ぉお、なるほど鍋つかみもミトンの亜種か!!

とすると、ミトンって何だかあったかくて優しいお菓子を連想させてくれる、パティスリーにはもってこいのマスコットなんやね。

今回は焼き菓子を少しだけ頂いたのよ。

レーズンサンド
レーズンサンド 一個150円??
例によって値段はうろ覚え…。
以前は120円だったそうやがね。どこも原材料価格高騰のあおりをくらってるねん。

せっかく保冷剤入れてもらったのに、相棒がこのあとTSUTAYAでしこたま居据わったせいで、かなり保冷時間をオーバー。
40分って自分で言っときながら、2時間ってどーよ。もうTSUTAYA住んじゃえよ。
しかし連れていってもらったので、何も言えず。。。

レーズンサンド2

あー、最近ラムレーズン好きだわ…。

ミトンさんのは、クリームがすごい軽いのよ。
普通のバタークリームみたいにねとっとしてない。
まあ、どっちも好きなんやけど。
こちらのは冷やしてあるから、口当たりがすごいいいの。
上面に刻みつけられたミトンの刻印も、乙女心をくすぐるわね。


乙女心といえばこちら。
メレンゲ
メレンゲ 苺味 一袋170円??(ここでは3つだけ取り出してます。)

これはいかん… これはいかぁーん!!

メレンゲ菓子なんて大して好きでもないくせに、思わずルックス買いしてしまった!
これは可愛すぎるやろう…うふ
うぬぅ…年取るごとに、ホント乙女趣味大好きになってきたなあ…20年後が楽しみや。

ハートをかたどったメレンゲの上に、ドライストロベリーを砕いたのがまぶしてあるんよ。

メレンゲ2

メレンゲなんて、海外で一度、磯に落ちてる岩みたいなんをガリガリ食べたことあるだけやったんで、そんなに期待してなかったんやけど… 美味しい!!

しゃくっと口の中で砕けて、速やかに、雪のようにとけていなくなる。
あとにはぽわわんとした優しい砂糖の甘さと、イチゴのわずかな酸味が残る。


こちらのお店のパティシエは、3人のお子さんのお父さん。
だのに、こちらのお菓子ってば、そんなパパさんが作っておられるとは思えないほどキュートなんよ!!
奥様がよほどセンスの良いアドバイスされてるか、パティシエがよほど女性的感性に優れてらっしゃるのか、どちらかやな…フフ。

実は、これも買いたかったんやけど、今回は断念。
しろうさ

「しろうさ」というプリン。(写真はミトンさんのブログより拝借。)

うん…?  あっっ!!右のヤツ、「しろぶた」やないか!!


「atelier mitten 」
075-311-1877
10:00~20:00
定休日 火曜日(12月は無休)・年末
お店HP
京都府京都市中京区西大路通高辻東入ル一筋目下ル壬生西檜町8-102

mapはこちらから(ポインタのある薬局の隣です。)


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17:48 | 食べもん屋探訪・パティスリー編
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 まるごと一日宇治旅行・おまけ

昨日で終わるはずやった宇治編、他にもちょっと写真が残ってたんでアップしとこうかしら。
宇治の雰囲気を感じていただけたら幸いです。

宇治1


最悪の天気の中、ふと山間に目をやると、こういうふうにうっすらともやがかってた。
写真が小さくてあんまし伝わらないのが残念…
もやをまとった山々はとっても幻想的で、雨降りの憂鬱な気分が少し和らいだわ。


橘橋


橘橋を渡って中の島へ。
宇治橋から眺めたとき、奥の方に見えていた中州や。


中の島


中の島で写真撮影。
良く分からないけど、両側は宇治川が流れてる。
本当に島になってるんよ~!

こういうちょっと隔絶された感じって、冒険心が働いてワクワクするよね。
冒険も何も、まあ、綺麗に公園に整備されてるんやけど…


中の島2


川辺から、石塔が立っている方の島を臨む。
うちらが歩いた方が橘島、こちらを塔の島と呼ぶんやて。

今回はいけなかったけど、南の方にも吊橋やら亀石やら、何やら面白そうなものがある模様。
次回へのお楽しみやね。


宇治2



さてさて、今回で本当に宇治編は終了です~。
ずっと気長にお付き合いいただいた方、もしいらしゃったら、あつ~くお礼申し上げます。
宇治は小ぢんまりしていながらも、見どころ満載のとても素敵な街やったです。
京都お好きな方、市内の寺社巡りも良いですけど、宇治をのんびり散策するのも楽しいですよ。



学校の方が現在ちと忙しく、みっちり準備して、おそらく来週には半死半生な状態で発表をせねばならんといった感じです。
一週間ほど更新頻度が落ちますが、終わり次第モリっと書いて参りますので、またどうぞお付き合いくださいませ。


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20:08 | 京めぐり・洛南編
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 まるごと一日宇治旅行・魅惑のパンを求め、たま木亭編

長らくお付き合いいただきました、宇治日帰り旅行の回想録も、今日が最終章です。

この、普通なら名前の読み方さえも分らないような黄檗という地に、他県からのパンマニアが訪れるほどの伝説のパン屋さんがあるのは有名な話。
最近こちらの御主人のインタビューが京都新聞に掲載されたらしいねえ。
そのこだわりから、とてつもない人気を誇っているにもかかわらず、デパ地下出店も、通販もされてないいんやと。
だから、ホントにホントに、買えるのはここだけ。
せっかくだから寄ってみた。

たま木亭

中は、数坪ほどの小さなお店。
ビビりましたことに、ちょうど我々が来店したそのとき、同時に地元のおばちゃん軍団が車で乗り付け、店内が大混乱状態に。
このとき時刻はすでに五時半。
陳列されているパンは少なく、その残りわずかなパンたちも、次々におばちゃんたちのトレーに連れ去られていく~!
とりあえず、おばちゃんに「これがおいしいえ!!」とすすめられたものを購入して、そそくさと退散した。

あ、ちなみに目をつけていた商品は、すべて完売状態やったよorz

名前が全く思い出せないんで、どんなやつやったかと、値段だけ書いとこ。
たま木パン1
左下:巨大角切りベーコンのパン 180円  右上:シュークルートのパン 220円

ここのパンは具が豪快やわ~。
ベーコンがゴロンゴロン。コロコロでなくゴロンゴロン。
パン食べてるってよりも、ベーコンのサイコロステーキ食べてるみたい。
シュークルートも、酢漬けキャベツがわっさり乗せられてて、顔が思わずくしゃっとなるほど酸っぱい!
これは健康によさそうだわ~。

具がとても凝ってるのがこちらのお店の特徴やと思うけど、あたしはむしろ、パン生地がものすごく洗練されてんのに驚いた。
ベーコンのやつなんか、トングで掴むのが難しかったくらいほわほわで、噛むとギュッと凝縮されたおいしさがじんわり染み出てくるような、味わい深いパンなのよ。

たま木パン2
表面カリカリのアンパン 180円
これは、今まで見たこともないアンパン。
切ってみると…

たま木パン3

ぽっかり空いた空洞に思わず、「古代人の住み家かよ!!スカスカやけど、これ、ちゃんとおいしく出来てるんか?」と疑問を抱いてしまった。
けど、これが今回の一番のおススメなんよ。

表面のカリカリは、チーズ系のパンに多いけど、敢えてアンパンに使用してあるってのがミソやな。
一口目はあまりピンとこない。
食べ進めるうちに、実に巧妙に計算されたパンだというのが分かってくる。
空洞によって、カリカリと下のもっちり生地が完全に分断されてる。
一口ガブリと食べると、二種類の生地のために、口の中が体験したことのないような不思議な食感で満たされる。
噛んでいるとそれもこなれてきて、主張しすぎない餡のおかげで、最終的にとても調和のとれたうまいパンが、口腔内で再構成されるんや。

…なんか、上手に伝えきれんな。妙な表現になってしまった。

とにかく!
ここはまた来るから!!
他にも趣向の凝らされたパンたちがいろいろあるんやろう!?
めんたいこやらあられやら…
次は朝一で来てやる!


「たま木亭」
0774-38-1801
7:00~19:00
定休日 月曜・第2第4火曜
京都府宇治市五ケ庄新開14-91

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23:27 | 食べもん屋探訪・ベーカリー編
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 まるごと一日宇治旅行・萬福寺のカイパン編

冷たいゼリーでさらに身体を冷やしてしまった我々でしたが、ラストスパート、畳みかけるようにして次の目的地目指し、電車に飛び乗ったのでした。

行き先は黄檗。
目指すは黄檗宗の総本山、萬福寺!

萬福寺は江戸時代初期に、明から渡来した隠元禅師によって開創された禅宗伽藍の寺院。
歴代の住職のほとんどが中国姓で、現在でも中国僧院の作法の伝統が守られているんやて。

萬福寺1

三門は、知恩院のそれに劣らないくらい立派!!

萬福寺2

明朝時代の建築様式がそのまま残ってる。
境内は異国情緒たっぷり!


ところで、まんぷくだのインゲンだの、何やら食欲を掻き立てるお寺やね~。
なんて思うのは少し安直やけども、あながちこの感想は間違ってないのよ。

開祖の隠元禅師は宗教的な功績以外にも、インゲン豆やらスイカやら、日本に様々な食材をもたらしてくれた超偉大なお方なんや。ありがたや。
こちらでは、予約をするとお寺の中で、普茶料理という中国式の精進料理が頂ける。
興味がある方は→萬福寺HPをどうぞ。

萬福寺3

広大な敷地に建立された寺院は、門前の案内図を見るとその大きさが良く分かる。
すべての建物をまわりきれるのか心配になるほど。

めっちゃ有名なお寺やのに、宇治の中心街から離れてるせいか、参拝客はほぼいなかったのよ。

萬福寺4

静寂に包まれた、すこぶる厳粛な雰囲気漂う境内で、一人テンションを上げに上げまくった私。
いや、もちろん騒いだりしちゃいませんよ。
「あらぁ~」「へえ…」「うぉぉ…」という歓声ともうめき声ともつかぬものが口からだだ漏れてた。

いや、だってここすごいんですよ!
いままで参拝したどのお寺にも似てない。
伽藍はそれぞれ長い回廊でつながってるんやけど、行くところ行くところ、どこも絵になるというか…
これだけの敷地やから、何か自分が一つの壮大な映画セットの中にいるようや。

萬福寺5

装飾一つとっても、物珍しいんで興味津津で眺めてしまう。

萬福寺6

だれの目も気にせずに、ベンチに座ってボーっとしてられるな。
しとしとと降りしきる雨を眺めてたら、心まで洗われてしまいました。


フフフ、しかし、今回もあたしの「お目当て」がないわけはありません。

それは…、 カイパン!!
いやいや、海やプールでおのこ共が穿くアレではない。
こういう風に言うと語弊があるんで、きちんと書きましょう。

「開梆」です。またの名を「魚鼓」(ぎょく)という。


それは、こちら!

カイパン

木でできた巨大なお魚さん。
お寺の行事や儀式の度に叩かれ、刻限を知らせる、ちょっと可哀相なお魚なんや…
何とこのカイパンさんが、今日の木魚の原型になってるんやと。

ふと傍らに目をやるとこんなものが…

カイパンバット


ば、バットや! カイパンバットや!!

こんなごっつい棒で毎日打擲の憂き目に会っているなんて…
何だかますます同情を寄せたくなる奴なのでした。
ちなみに萬福寺さんのHPで、カイパンの音聴けます。

販売所では、カイパンのミニタオルや、カイパンのキーホルダーなども購入できる。
いやいや、これ本気で欲しかったよ。

萬福寺7


京都市からはちょっと離れてるけど、こちらはぜひまた訪れたいお寺。
今度は母親でも連れて、厳かな空気の中で普茶料理を頂きたいわね。


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20:48 | 京めぐり・洛南編
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 まるごと一日宇治旅行・中村藤吉とゼリーと竹筒と編

はぁ~、葵祭見逃したのよ!!今更やけど。すっかり忘れてた。
これで京都三大祭制覇の偉業を達成するつもりやったんに、図書館講習会とか、何か地味なイベント行っちゃったよ…無念。
我がブログに葵祭記事がアップされんのは、少なくとも一年後という残念な結果になってしまいました。

さておき、最近ランキング投票してくださる方が増えて、本当にありがたいことです。
これからもモリモリ頑張ってゆきますので、よろしくお願い致します。


平等院を発った我らは、商店街の中を歩いて歩いて…
寒い寒いとお互いに無益な不平をぶつけ合いながら、こちらに到着したわけです。

中村藤吉本店!!
中村藤吉本店

歴史ある佇まいの店舗、地につきそうなほど大きく、風に翻る暖簾が、創業150年の風格を見せつけてくれます。
でも、驚いたことに、宇治には他にも創業数百年のお茶屋さんがゴロゴロある…
みんな宇治茶飲みすぎ!!

中村藤吉2

これまた石のたたきがそこはかとなく風情を醸す店内では、会長夫人かと思われる身なりのいいご婦人が、せっせと試飲用の新茶を淹れてた。
まだまだ苦い新茶を頂いた後、茶葉を物色したけど、…高い…。
学生身分のあたしは、当分玄米茶とほうじ茶で我慢するしかないな。


今回の目当ては、先日高らかに宣言したとおり、スイーツ!!藤吉風に言うと、すうぃーつ!!
だもんで、すみやかに店内奥のカフェスペースに移動。

中村藤吉3

中村藤吉4

空いてるように見えるけど、うちらが到着した直後から、異常なほどの混み方をし始めました。
入口には順番待ちの長蛇の列が…
んで、お客さんの年齢層が、京都市内のこういうお店に比べて高い!
シニアたちが抹茶スイーツをほおばる街、宇治。
宇治はやっぱ、京都旅行上級者が訪れる地なのかもしれん…
あたしは流れ着いた、ただの浮浪民ですが。


なぜ我々が、近い平等院支店ではなく敢えて本店に足を運んだのか、それは、竹筒よ!竹筒のせいなのよ!!
中村藤吉を初めて訪れたなら、頼むメニューは決まってますな

名物、生茶ゼリイ!

このデザートがここまで有名になった理由は、味は去ることながら、凍らせた竹筒に盛られるという楽しい趣向が凝らされ、我々の目をも楽しませてくれるからでしょう。

ところがどっこいよ、竹筒でいただけるのは本店だけ。
平等院支店ではこんなことになっちゃうんや。↓↓
金の生茶ゼリイ
イタリア製、キラキラBrilliantの器盛り!!(画像は中村藤吉さんホムペより拝借)


どうした!!なぜこんなキンキラの皿に盛ったあぁ…!!
竹でいい、竹でいいんだよ…
緑だっていいじゃない、生茶だもの。


というわけで「器が違う」というつまらない女のこだわりに相棒をつき合わせ、ここまで引きずってきたのよ。
申し訳ない…。

今まで違うものを別々に頼み、シェアしてきたけども、今回ばかりは二人とも正々堂々生茶ゼリイ一本勝負。
こちらです。
生茶ゼリイ
生茶ゼリイ 720円

生茶ゼリイ2

下には、たゆんたゆん、もったりとしたゼリーがめいっぱい詰まってる。
上げ底などの小細工は一切なし!
抹茶のアイスは、今まで京都市内で食べてきたものよりも、なんだかキリッとした清々しい印象。
平たく言うと、大人の味。
ゼリーは甘くないので、餡とこのアイスと一緒に食べるとよい。


けど……
ゼリーが甘くなさ過ぎて、食べ切れん!!
すくってもすくっても、ゼリーがたぷんたぷんしてやがる!
アイスの抹茶も青々しすぎて、ぶっちゃけ、ちょっと…苦手。
茶の味を口に入れるのが、だんだん憂鬱に…

こだわった割に案外あっさりとギブアップして、残りを相棒に譲る。
昼食にもスイーツを食べたことも祟ったか…
前日にスイーツマニアの顔をして、甘味への愛を熱く語ったあたしでしたが、やっぱり、ご飯はきちんとしたものを摂るべきでしたね。
身勝手ですまん、相棒よ。
大人味好きな相棒にはこちらのゼリイ、大変好評でした。


JR京都駅SUVACO内にも最近出店されたようなので、宇治まで足をのばさなくとも気軽に楽しめるね。
京都駅店の生茶ゼリイは、なぜか具がバラバラでサーブされるようですが…


萬福寺とカイパン編につづく。



「中村藤吉本店」
0774-22-7800
11:00~18:00
年中無休
お店HP 
京都府宇治市宇治壱番十番地
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23:31 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 まるごと一日宇治旅行・平等院で鳳凰さまー編

まだまだ続く宇治旅行。
どうぞ気長にお付き合いください。

お腹を満たしたところで、次なる目的地は平等院!
どんなに雨が強さを増そうと、ぎりぎり若人の意地にかけて、徒歩よ徒歩!!
タクシーなぞ拾うものか。

ちょろちょろ動き回るツレが姿を消した間に、こんなものを発見。

電話ボックス1

はあ~、電話ボックスも近年、とんと見かけなくなったわよね~。

…じゃなくて、上、上!!

電話ボックスの鳳凰

こんなとこに鳳凰がのっけられてるぅ!!
若干お胸に落書きらしきものがされてますが…

さすが宇治、電話ボックスも鳳凰堂仕様ですね。


お茶屋さんが軒を連ねる参道をとおり、平等院到着です~。

平等院1

平等院は、藤原道長の別邸だったものを、息子の頼通が寺院に改めたものです。
中央に位置する阿弥陀堂、通称鳳凰堂は、十円玉の図案に採用されてることで有名やね。

鳳凰堂1

昨年の改修工事を経て、堂のまわりのみぎわが州浜風に、当時の石を用いて再現されたんや。

鳳凰堂2

色褪せた外観が歴史を感じさせるね~。
当時は朱塗り、べんがら塗りの実に鮮やかな姿をしてたらしいけど。
鳳凰堂内の見学は別料金になるけども、平安時代の名匠、定朝の傑作阿弥陀如来像は必見やよ。
この人の作と特定されてんのは、この像だけなんやて。

というようなもろもろの説明も、阿弥陀堂内で聞ける。
大変分かりやすく、充実の内容に、300円モト取れた、と不謹慎な考えが頭をよぎる。

鳳凰

お、ちゃんとのっかってんなあ!
相棒も「鳳凰さま~!!」と奇声をあげ、興奮してる。
…なんか呼び方間違ってると思うけど。多分前日見てた修道女の映画の影響か。

だがしかし、実はこの鳳凰もレプリカ。
本物は、敷地内の博物館で展示されてるよ。
鎧をまとったような、猛々しいトリさん。
万札とりだして見比べてみると面白いかもね。


おまけ。
抹茶どらやき

伊藤久右衛門で買った、抹茶どらやき。確か185円。
冷凍されてたのがとけたのを見計らって、平等院門前で食らう。

抹茶どらやき2

何かもう寒くて、味もへったくれもよう分らんかったけど、抹茶の青い匂いはかなりした。
草を食んでるような… 相棒はそれがよいとのことやけど。
あたし的に抹茶とどら焼きのマリアージュは、ナシだな。
今度落ち着いて、もう一度チャレンジしてもいいか…

中村藤吉本店編につづく。


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17:39 | 京めぐり・洛南編
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 まるごと一日宇治旅行・伊藤久右衛門で抹茶三昧!編

とうとう来ました伊藤久右衛門!
宇治で抹茶スイーツといえば、伊藤久右衛門さんと中村藤吉さんですな。
今回はこの宇治の二大横綱を制覇するのが、真の目的やったんやわ。
昼食も抹茶スイーツ、おやつにもちろん抹茶スイーツ。
「自分もそれで構わない」と言う相棒を「バカヤロウ!生半可な気持ちで迎合するんじゃねー!!」と前日叱りとばし、もめる。
食事の代わりに甘いもんを食うというのは、本物の甘党にのみ許された禁断の行為…
「それでいい」なんて適当な気持ちで臨むなんて、スイーツに対する冒とくよ。

とりあえず相棒には、茶そばでもあてがうことにして、やってまいりました。

伊藤久右衛門1

お店に近付くにつれて芳しいお茶の香りが…ではなく、蕎麦つゆのダシの香りがただよってる。
どういうこっちゃ!

伊藤久右衛門2

店内は、歴史あるお茶屋さんの風情はほぼ皆無です。
置いてある商品は、茶葉で売られるお茶よりも抹茶のお菓子やらの方が目立ってる…何か複雑な心境。
いや、まああたしもスイーツ目当てで来たんですがね…
ふと気がつくと、スピッツやらジャニーズやらがオルゴールでアレンジされたBGMが流れてて、「ありゃまー」な気分は最高潮に。

気を取り直して席につき、注文です。
にしんそば
にしんそば 840円
初めてにしんそばを食した相棒やけども、「意外にうまい」と喜んでいた。
確かに、何やここのにしんはぷりぷりしてたな。
細い茶そばがひたひたのおだしに浸かってます。
お茶の味はしない。横のお茶の佃煮も、お茶の味はしない。
けど、普通に満足させてくれます。
あたしはこれで十分です。

ほうじ茶ゼリーと抹茶チーズケーキ
ほうじ茶ゼリー&抹茶チーズケーキ 892円

敢えてパフェなどにせず、このセットをチョイス。
見た目は派手じゃないけど、実にそそられるルックスやわ~チューリップ

ほうじ茶ゼリー

ほうじ茶シロップがかかっているので、かき混ぜて食べる。
無造作に砕かれたゼリーは大きさもまちまち。
デコボコの断面にシロップが良く絡み、ほうじ茶のほんのりとした香りが病みつきにさせる、さっぱりとしたお味。
プルプルとした絶妙な弾力のゼリーはつるんとのどごしが良く、ほんっとにいくらでも食べられそう。
そして混ぜられた小さな白玉が、これまたいいアクセントで…
これ、相当好きです。

抹茶チーズケーキ

小さなチーズケーキやけども、見た目以上にどっしりしてる。
チーズのしょっぱさが思いの外強くて、一瞬「おっ」と驚く。
ねっとりと舌に絡みつくような濃厚なケーキは、抹茶もガンガンに利かせてある。
けど、舌を刺すような苦味はなくて、爽やかなお茶の香りが突きぬけます。
この小さな1ピースでも十分、食べ応えのあるお品やった。


想像以上に商売魂の垣間見られる店舗に少し戸惑ったけど、いいもん食べさせてもらいました。
駅から歩いてでも十分行ける距離やよ。
平等院そばにも支店があるから、ぜひお試しあれ。


平等院編につづく。


「伊藤久右衛門 」
0774-23-3993
10:00~18:00
無休 (元旦は除く)
京都府宇治市菟道荒槙19-3

mapはこちらから


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21:53 | 食べもん屋探訪・甘味所編
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 まるごと一日宇治旅行・宇治上神社編

お次は宇治上神社を目指して、早蕨の道をあがる。
ちなみに早蕨の道とはこんな感じの通りです。
源氏物語宇治十帖の「早蕨」の古跡があることから名付けられたそうやよ。

早蕨の道

車とか停まってなかったらめっちゃいい雰囲気なんやけどなあ…。それは無理な話。
タクシーも乗り付けるがな。

宇治上神社1

宇治上神社は、仁徳天皇とその弟である菟道稚郎子命、父の応神天皇を祀っています。
弟さんはお兄さんに帝位を譲るために自ら命を絶ったんやとか…壮絶なエピソードやね。

宇治上神社2

小さな門をくぐって、おじゃましまーす。

宇治上神社3

世界遺産やというのに相変わらず人はほとんどいない。

降りしきる雨のせいで地面には川ができちゃってますな…
京都では見慣れた二つの立砂もある。
んで正面にあるのは大きな拝殿。
何やら準備がされていたので、相棒が果敢に宮司さんに質問をかましたところ、結婚式が執り行われるとのことやった。
まあまあ、こんな日に難儀ですなあ…

宇治上神社4

格子が開け放たれた拝殿。
奥の方に見える小さな建物がかこっているのは、桐原水という湧水。
かつては宇治七名水の一つに数えられてたらしいです。

宇治上神社5

こちらは拝殿の裏にある本殿。
こんな風に格子が張り巡らされた神社の本殿なんて見たことない。
隙間からのぞくと、中には祭壇が組まれ、三神が祀られてるのが分かる。

宇治上神社6

小石が積み上げられた何やら不思議な大岩。
きっと意味があるんやろうけど、分からん…分らんぞ!

年間六十組ぐらいのカップルがこちらでお式を挙げるそうな。
近年では外国人のお婿さんとかも多いんやとか。
時代も変わったもんやね。
しばし結婚式を眺めて、次の場所に移動。


伊藤久右衛門で抹茶スイーツ編につづく。


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17:49 | 京めぐり・洛南編
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 まるごと一日宇治旅行・京阪宇治駅~宇治神社編

とうとう宇治に行ったった。
普通に九州で生活してたなら、きっと、絶対に足を運ぶことどなかったであろうこの土地。
昨日は冷たい雨が降りしきる生憎の天気。
そんな中宇治日帰り旅行を強行した理由は……いや、特にないけど。

とにかく、京阪乗っておけいはんしながら宇治に到着。
京阪はいつ乗っても混んでないからいいわ~。

宇治駅

閑散とした宇治駅。
いいぞ、この調子でラクラク宇治散策できますように。

宇治橋

駅周辺から宇治橋を臨む。
傘さしながらの写真撮影は骨が折れるわ~。
説明書きによると、日本最古級の橋やとかなんとか。

宇治橋からの眺め

宇治橋から宇治川を眺めてみた。
うん、いいね、やっぱ風情ある。
橋の向こうっ側にパチンコ屋の巨大モニターがあろうと、欄干じゅうに謎の昆虫がぶわーとはりついていようと、風情ある。
一面に広がる茶畑はないけど。

肩慣らしに宇治神社まで歩く。
早蕨の道という何やら源氏物語に縁ありそうな一部石畳の道を辿ったよ。
めっちゃ住宅街なんやけど、意外に雰囲気があってよい。

ほんで到着。
宇治神社1

小ぢんまりとした神社。
元はこの少し上にある宇治上神社と一つやったらしいけど。
片方だけ世界遺産に指定されるなんて、何か皮肉やな~。

木造の大きい狛犬さんがあるらしいんやけど、写真に見えるのは石製です。
最初これが木なんやと思って、まじまじ見てしまった。
「さすがに長い年月経て、ほんとの石みたいに石化しとるわ~」とかなんとか言ってね。
他に観光客おらずに良かったわ。

宇治神社2

見事に反った本殿の屋根。
しかし、雨が止まない…こんな日に宇治に無理やり来る必要あったのかと、いささか疑問に思い始めたころ。

宇治神社3

写真禁止の張り紙がなくても、本殿内を撮るのは無礼やと思うので、斜めから。

一日で宇治を観光し尽くすつもりやので、お参りをして早々に失礼をば。
昼に近付くにつれて寒さを増した昨日。
京都の気候は本当にいやらしいわ~。一昨日まであんな暖かかったのにね。
呑気な気候で日々のうのうと暮らしてた九州人は、じくじくとなぶられてます。


宇治上神社編につづく。


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10:37 | 京めぐり・洛南編
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 一度は食べたい話題のマカロン・【equibalance エキュバランス】に行ってみた。

こないだ白川通りまでラーメンを食べに行った際に偶然発見したお店「equibalance」さん。
前から存在は知ってたんやけれども、「お、ここにあったんかい」という感じで運命の出会いを果たしました。

自分から行きたがる癖にアンチラーメン党を自称し、いかにラーメンが不毛な食べ物であるかを熱弁していた相方を軽くいなして入店。
話が盛り上がってても、行きたいお店があったら容赦なくぶった切るんだぜ。

カメラ不携帯だったのでお店の外観写真はないんやけれども、明るくて証明キラキラの可愛らしいお店やった。
パティシエさんたちがオーブンを開け閉めしたり、チョコレート捏ねまわしてんのがガラス越しに見える。
あと、洒落た洋風のお店やのに、POPがなぜか微妙な筆書き…。
ん?なぜそこで、あえての筆ペンを使う?

食後やったんで、軽めに焼き菓子を数点購入。

まずはマカロンから。。
マカロン1
ピスターシュキャラメル 各178円

めっちゃちいこい…こないだのパウンドハウスさんのより一回りくらい小さい。
値段も本で載ってたんより高くなってる。やっぱりなあ…

マカロン2

エキュバランスさんの看板商品はマカロンということで。
京都にはもう一つマカロンの有名店、パティスリーカナエさんがあるけども、そこと京都マカロンの二枚看板はってると言っても過言ではないくらい、有名みたい。
ほうほう、こんな近くにそんなお店がね。

まずはキャラメル味。すごい、これは衝撃が走ったわ~!
ハリ…というよく乾燥した表面、軽いお菓子なのかなと思いきや、ぬっちりとしたかなり存在感のある食感。
中心には軽やかなクリームがサンドされていて、これがまたよく冷やされててとっても口当たりがいい。
うーん、めくるめくマカロンワールド…

んで次。
ピスタチオ味って、欧米のお菓子じゃポピュラーなフレーバーよね。
あたしはあの、「これのどこをどう感じたらピスタチオと!?」と思わせるムチャクチャ強引なエセピスタチオ味が好きなんですが、エキュバランスさんのは、本当にピスタチオそのままの味がしました。
ピスタチオの粉でも混ぜ込んでんのかね~?
予想とは違う味やったけど、やっぱ濃厚ですごくうまい。

焼き菓子
フィナンシェ 189円  カヌレ 210円

フィナンシェは想像してたよりかなり軽めの仕上がりやったです。
甘さも、バターの風味も。
んでカヌレが絶妙!!
外側はかっちりしっかり、底なんかカリカリしてんやけども、中が水分を含んだ海綿みたいにしっっとりしてて柔らかいの。
スポンジやなくて海綿ってのがポイントね。

これがラスト1個やったから、やっぱりファンが多いんでしょうな。
正直、今まで食したカヌレの中で一番美味かったです。
…といっても、そんな順位つけられるほど食べ慣れてないすけど。


このお店は、またリピートあるね。さすがに地元で話題になってるだけあるな。
焼き菓子の実力はよく分かりましたんで、今度は生菓子系を試してみようと思うわ。


おまけ。
キャラメル

ただでつけてくれたキャラメル。パッションフルーツ味。
濃いぃ~!!こりゃ、甘酸っぺーな…食べ切るのに5口くらい要する、パッションな味。
おいしいけど、これ一個100円かぁ…。


「equibalance」
075-723-4444
10:00~19:30
定休日 水曜日
京都府京都市左京区北白川東蔦町28-1

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18:50 | 食べもん屋探訪・パティスリー編
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 きちんとバランスご飯カフェ・【きさら堂】に行ってみた。

はぁ、男はいいわよね~…毎日のご飯に困らなくて。
と、今日は唐突な嘆きから入りますけど。
どんなに油ギットギトの定食屋で、マンガめくりながらどんぶり飯かきこもうが、誰にも何も思われんのやものね~。
それに引きかえ、女はどうです!?
そんなことしようもんなら、完全にグッバイ嫁入りですもんね。

はぁ、女だってお手頃価格でしっかりご飯食べたいのに。
女の一人メシに耐えうるようなお店で、そういうのってなかなかないんよね~。
あたしに飢え死にしろとでも言うのかね!!

あ、ちなみに「てか、自分で作れよ」という核心をついた指摘には、今回耳を貸さないものとします。


相棒がいない日の夕食に困り果てたあたしがお邪魔したのが、こちらのお店です。

きさら堂1

一乗寺にあるオサレカフェ。
寡黙なご夫婦が経営されてます。

きさら堂2

こちらはギャラリーも兼ねていて、若いアーティストたちの作品が展示されてるんや。
木のぬくもりが温かい店内に飾られた、どんなアバンギャルドな作品も違和感なくマッチしてしまうから不思議。

きさら堂3

ウナギの寝床とまではいかないけど、奥に細長い造りのお店。
一番奥には六人がけの大きなテーブルがあるんや。

この日伺ったのは、四時半という、夕食を食べるにはいささか尋常でない時間。
さすがにまだお客さんは少なかったな。平日やったし。
店内、振子時計のコチコチという音が響いてます。

席に着くなりソッコーで注文したのは、今日のご飯 800円

今日のご飯

うろ覚えで献立を書くと…

・牛すじと根菜の煮物
・おから
・野沢菜のお浸し
・水菜のお味噌汁
・雑穀ごはん
・お漬物

という充実のラインナップでした。
自分で作ったら、カレーの材料買うだけで800円くらいするわよ。
きさら堂さんなら六品も食べさせてもらえるのよ!という言い訳。

煮物

薄味ですごいやさしいのよ。
実家でおかんが手塩にかけて作ってくれたご飯を食べてるような…ほっこりする~。
どれ食べても、お腹満たしてるだけじゃなくて、きちんと栄養を摂取してるという充実感があるわね。

ママンのお料理が恋しくなったらこちらにどうぞ。
老若男女みんな満足できる、素晴らしいカフェやと思います。

あ、ちなみに今日のご飯はランチタイムから、売り切れるまでのご提供です。


「きさら堂」
お店HP
075-724-8802
11:30~11:00(L.O 22:30)
定休日 水曜
京都市左京区高野玉岡町49 グリーン28 1F南
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12:38 | 食べもん屋探訪・カフェ編
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 京都の和菓子 27 「高台寺最中」・下河原阿月

昨日の続き。

「下河原阿月」さんで三笠の他に購入したのが、この高台寺最中。

高台寺最中1

このお菓子も歴史あるんやろうね~。
パッケージからして読めないもんね。
知らなきゃ、「もふか」って何?って思っちゃうよね。もなかもなか!!

最中なんて、ホント口にする機会ないな~。
現代日本の最中の皮需要は、九割がたチョコモナカジャンボに限られるのではないかね。

小さい頃は半分も食べられなかったけど、京都のは餡がうまいので丸ごといけてまうんですな。

高台寺最中2

なんか、すげぇ。 お寺の軒先の瓦みたいなデザインやね。
せっかくだから今回、小じゃなく、大を購入したんや。
確か150円。
餡は注文してから詰めてくれる。

それだけにお会計まで待たされるけど、大きな鉄板の上でお行儀よく並んだ三笠の皮が焼かれていくのを見てると楽しいよ。

高台寺最中3

このとおり、中にはぎっしりのつぶし餡が!!
皮はパリッとして、それなのに口どけがとてもいい。
最中は餡勝負のお菓子なわけですが、下河原阿月さんのはしっかりと甘みがあるのに厭味じゃないね~、さすが。
潰されずに形を残した大納言小豆の大きさは驚きです。

席数は少ないものの、こちらは飲食スペースもあり、氷やあんみつなどの甘味もいただけるんや。
観光で近くにお越しの際はぜひどうぞ。

お店情報は前回記事参照です。


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16:51 | 京の和菓子
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 京都の和菓子 26 「三笠」・下河原阿月

大人になってからおいしく食べられるようになったもの、あたしの中でその代表はどら焼きです。
子供の時分はもー、あんこが苦手で苦手で…
やから、せっかくの大好きなホットケーキを二枚も使用してビッチーンとあんこを挟んじゃったこのお菓子は、ホント「何してくれてんの!?」とあたしを憤慨させるお菓子でした。

今はこのしみじみしたおいしさが分かる…
大人になったってことさね。

でも、どら焼きなんて所詮俗っぽい大衆和菓子…
ちゃぶ台の上にあればまあ食うけど、あれを死ぬほど渇望するのはご存知ネコ型ロボットくらいでは?
なんて思われてますね。
けど京都には、このお菓子を焼かせたら日本一、毎日のおやつから贈答品までひっぱりダコの名店があるんやね~。

下河原阿月

八坂神社と清水寺の中間くらいに位置する「下河原阿月」さん。
「阿月」は小豆をもじったもの。
元は雑穀商を営まれてたというこのお店、豆には自信があるご様子。

三笠

黒三笠&白三笠です~。
黒→粒あん、白→白あんよ。
どら焼きは三笠の異名。
このお菓子はその形状が奈良の三笠山に似ていることから名付けられたんや。

三笠2

すべすべとしたきめ細やかなお肌、麗しいお姿。
さっそくその綺麗なお顔を、真っ二つに割らせてもらおうか、グヘヘ!

黒三笠

あっけないほどに手ごたえなく割れた皮の柔らかさ!
口に運ぶとふんわりと空気を含んだかのような軽さで、あたしが知るパンケーキのようなどら焼きとは明らかに違う。
ほどよく粒の残った餡は控えめで、上品にそれでも凛とした甘さが広がる。
王道中の王道、三笠の最終形態、どら焼きここに極まれりだわ。

白三笠

白は黒よりもわずかに豆が華やかに香り、そのために餡が存在感を増してるわね。
豆が違うから、当然粒感では黒に劣るけど…
白の方が好き、という人も多いみたい。
あたしは二つ、違いがあってそれぞれいいなあと思ったけど…甲乙はつけられない。

あたしが買いに行った日も、進物用に何十個も購入するお客さんがいて、二個だけいただくのは肩身が狭かった…

どら焼きはスーパーのパンコーナーでなく、コンビニのレジ横でもなく、京都のこの小さなお店で究極の進化を遂げていたのでした…

高台寺最中編につづく。


「下河原阿月」
075-561-3977
9:00~18:00
水曜日休
京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル上弁天町428



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20:23 | 京の和菓子
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 ツツジ狩り・蹴上浄水場一般公開

京都では、季節の移り替わりに合わせて様々な花が目を楽しませてくれますなあ。
今の季節、見ごろなのは何といってもツツジ!
桜や菖蒲に比べると、注目度からすると若干劣るけど、見応えは十分。
町中から簡単にいけるツツジスポットにお邪魔してきたんや。

それは…

蹴上浄水場1


浄水場!!

フフフ、意表をつきますでしょ。
私自身、社会科見学以外で、このような施設に足を運ぶとは思ってもみませんでしたわ。
南禅寺のほど近く、明治時代に完成された京都で最も歴史ある蹴上浄水場は、何と隠れたツツジの名所なんや。
崖崩れ防止に植樹されたツツジたちがこの時期、一斉に花を咲かせ、それに合わせて浄水場が一般公開されるんやね~。

蹴上浄水場2

蹴上浄水場3

早めに出かけたから、まだそんなに混んではなかったな。
観光客よりも、地元のおいちゃんやおばちゃん、親子連ればっかりや。

アレ、何か…一人で来てて浮く…!
突然思い立ったんだもん!!しょうがないじゃない!
と自分を慰め、連休に浄水場に来る女が一人。

とにかく、ゆるい傾斜を上って、散策開始や!!

ツツジ1

ほれ、このとおり、満開も満開!
少しづつ眺めも良くなってくる。

ツツジ2


ツツジが押し寄せてきそうですな。
もうちょっと近付いて、いくらか撮ってみた。

ツツジ3

ツツジ4

ツツジ5

おなじみの濃い桃色のツツジが大半やけど、ところどころ見慣れない種類のものが混ざってるのもまた楽しい。
日光に透けた花びらが、レースのように可憐に風に揺れてます。

それにしても暑かったな~!
ハイキングみたいと言っちゃ爽やかやけど、体力0人間のあたしにとっては、ちょっとした登山でしたわ。

京都市街

頂上からは、こんな素敵な景色が見下ろせるんや。
目を凝らしてよく見たら、市内のお寺やら、二重塔やら見えるよ~。

レンゲツツジ

何やら珍しいレンゲツツジ、という種類も公開。
山野に自生するツツジの中では、最大のものらしいよ。

蹴上浄水場4

古くに建設された施設なだけあって、なかなか雰囲気のある建物も残ってる。
また、浄水場ならではの催しもあってたみたいで、みなさまドップンドップン波打つ浄化槽を眺めながら、なかなか楽しんでおられるようでした。
入場は無料。
今年の公開は終了してしまったけど、興味のある方はぜひ行ってみられるとよいかと。


水

おみやげにもらったボトル入り水道水、「疏水物語」うふ
最近これ系ブームですな~


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00:29 | 京都イベント
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 大迫力!下鴨神社・流鏑馬神事

ゴールデンウィーク本番初日の今日は、もう嫌んなるくらいの快晴でしたなぁ…
もう、クソ暑いったらありゃしない!!

今日は午後から、下鴨神社で面白いものが見れました。
日本史選択したことのある方なら絶対に知ってるアレ!

流鏑馬です~。

全力疾走する馬上から、菱形の的板めがけて矢を放つアレですよ。

開始は一時からとなっているけども、儀式やら何やらでなかなか馬が走らない…
しかも、予想外の人出!
観光客がいるのはもちろん、京都府民がこんな流鏑馬フリークとは知らんかったわ…
とりあえず、人の隙間からパチパチ撮影。

流鏑馬1

当ブログは肖像権なるもの甚だ無視してお送りしてます。
最近の日本の伝統行事では、こうした異国のお手伝いさんをよくお見かけしますね~。
ジョニーデップ系洋モンの男前さんと日本の武家装束のミスマッチがこれまた……イイ!!

流鏑馬2



一時間ほど待ってもなかなか始まらず…
ナラの小川で涼をとりつつ待機。

新緑

新緑鮮やかに、目にも眩しい美しさとは対照的に、地上は砂埃舞い上がりーの、人々の熱気こもりーのでカオス的な状況になっています。


流鏑馬3

開始前のパドック的な…
出走する馬をひきまわしてるんや~。
つやつやでしなやかなお馬さんたち…
なかなか見る機会ないけども、立派なもんですなあ。

流鏑馬4

中心に小さく見えている板が的です。
射手は馬場に三つ据えられたこの的目がけて矢を射るんやね。
馬場元(スタート地点)から遠くなるに従って、馬のスピードはどんどん上がる。
やから、一番盛り上がるのは最後の三の的地点。

猛スピードで砂埃を巻き上げながら雄々しく駆ける馬の上から射手が矢を放つ。
「パンッ」と小気味良い音をたてて的が真っ二つに割れ落ちると、観客から大きな歓声が上がる。
後半になると人も減り、若干見えやすくはなります。
馬場のすぐ近くで見る流鏑馬は、大迫力やよ~!!

んで、肝心の流鏑馬中の写真はと言うと…

流鏑馬5

心霊写真…ではありません。
馬が速すぎて写真におさめんのは、到底ムリ!!でした。
疾走感だけでも伝わればと思います~汗とか

今日は疲れた…。
この殺人的な人口密度と京都の異常な暑さに耐えられる方は…流鏑馬、一度ご覧になってみることをお勧めします。
ホント、すんげーですよ。
行こうよ、ヤブサメ!!


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22:35 | 京都イベント
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 フレンチレストラン御用達パン!・【グランディール 下鴨店】に行ってみた。

かなり偏見入ってるんですが、広くチェーン展開してる系のお店は、個人経営のお店には劣る気がする…(完全完璧な私感です。)
作る場所もそれぞれ違っちゃって、作る人も違っちゃって、でも味を統一しなきゃいけないから、固定されたレシピとあてがわれた材料でもって、商品を「生産」してくんでしょ。
職人のこだわりとか、培われたカンとか、そういうの関係ない感じで何かが出来てくるのって、味気ないじゃありませんか。

食べ物ならなおさら…ってんで、今までチェーン系の食べもん屋さんはあまり触れてこなかったんや。けれども、今回、このあたしの全く根拠に欠ける理論を、やっと覆してくれる、何やらむちゃくちゃ評判のいいお店を発見したので、行ってみたんや。

グランディール

シックな外観は高級ブティックのよう。
フリフリのレースのカーテンとか、ちょっとこれどなたのご趣味ですの。

有閑マダムどもがこぞって訪れそうな雰囲気に気後れしたけど、いつものようにマイオンボロママチャリを横付けして、入ってみたよ。


入店して数分もしないうちに、こちらがかなりお客様本位の、良心的なパン屋さんなのが分かった。
豊富な品揃えに、控えめな価格設定。
安いものは100円以下からあり、レジ横の焼き菓子なども、パティスリー何かと比べたら格段に安い。

悩みに悩んで、店内を5周ほどしたあげく、2品チョイスしたよ。

パン
チーズとブルーベリーのデニッシュ 170円ベーグルパタット 160円
名前は記憶が曖昧なのでかなり適当です~…


ではでは、鴨川沿いで、とんびと青サギの戦いを見物しながらいざ実食!!

ベーグルパタット

季節外れやけど、ベーグルの中にはふかしたお芋さんがギッシリ!!
これが思いのほか甘くて、ほっくりしてる。
きちんとフィリングとしての役目を果たせてるのよ。
そしてまた生地がウマイ!
むっちりむにむにでありながら同時に蒸しパンのようにほんわりしてもいて、噛めば噛むほど甘みが増す。
派手に散乱したゴマも許せてしまうね。

次にデニッシュ。
デニッシュ

サクサクハリハリと、ものすごく上手に焼けてるので驚いた!
しかも、きちんとしたバターの豊潤な香りがふわあっと広がる。
原材料費高騰のさなかながら、ケチったりされとらんですよ。偉シ。
チーズクリームとブルーベリーペーストはさすがに、あっさりした軽めのものやったけど、全体的にすごくバランス良く仕上がってるの。

ホント…参りました!!
すっごくおいしいです。リピしようと決意いたしました。
チェーンチェーンって……決め付け、イクナイ!

今回は小細工系のパンを購入したけど、こちらの本領が発揮されんのは、特にシンプル系のパンに関してなんやて。
界隈のフレンチレストランからもアツイ支持を受けるグランディールさんのパン、あなどれねっす。


「グランディール 下鴨店」
075-701-3956
7:00~19:00
年中無休
京都府京都市左京区下鴨梅ノ木町44

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19:24 | 食べもん屋探訪・ベーカリー編
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 新感覚、話題のつけ麺屋さん・【つけ麺や ろぉじ】に行ってみた。

京都の食べもん屋さん色々紹介してきましたけど、ラーメン界だけはそのディープさゆえに、コメントするのを控えてきました…
正直ラーメンは、よー分らん!
ラーメン好きやけど、うまいと言われてる店に行っても、どこもそんな大差なく感じる…
粗末な舌で申し訳ありません…

けども、唯一、京都で食べたラーメン屋さんで「こ…これはっ!!」と度肝を抜かれたお店がありまして、それが変わったラーメンを出す「高倉二条」というお店でした。
んで昨晩、こちらの姉妹店にあたる「つけ麺や ろぉじ」さんがTVに出ていたようで、アンチラーメン党を気取る相棒が珍しく触発されたので、誘われるままに行ってまいりました。

つけ麺や ろぉじ

ろぉじというほどでもない、東大路から一本西に逸れた車も通れるほどの道、鞠小路沿いにあるお店。
阿闍梨餅で有名な「満月」さんと同じ通りです。

つけ麺や ろぉじ2

でっかい提灯が目印。
このマーク、ずっと金魚かと思ってたけど、よく見たら鯛の鯛じゃないすか。…ビミョー!!

お昼外して行ったにもかかわらず、大層な盛況ぶり。
みんな深夜番組好きなんやなあ…。


オーソドックスに、つけ麺200gと、鯛ぶぶを注文。
麺の量は200、300、400gから選べて、値段はどれも一緒なのよ。

つけ麺

つけ汁

つけ麺 680円

出す瞬間にお店のお姉ちゃんが突然「ハッ!」と、何やらしでかした顔をした。
何かと思えば、間違えて300g盛ってしまったらしい。

「よければ…どうぞ」

って、多いわ!!
そんな、いってみようやってみよう的なノリで言われても…
……まあ、食べてやってもいいけど 笑

つけ麺2

このようにして麺をつけつけお食べ下さい。
ここの麺の何が変わってるかって、白い小麦粉麺でも中華風の玉子麺でもなく、なんと全粒粉麺なんですよ!
良く冷水でしめられた麺のつるつるシコシコ感なんて、京都では特に、他に類をみないほどのコシの強さ!
まるでそばのような味の麺と、魚のダシがこれでもかと効いた、あっさりの和風つけ汁との相性は抜群で、冗談じゃなくいくらでも食べられます。
麺を頼みすぎて、つけ汁が冷えてきてもご心配なく。
卓上温熱機で何度でも温め直すことができるんやね~。

食べ終わってもまだお腹に余裕があるならば、ついでに鯛ぶぶ 200円もいかがでしょうか。

ご飯と鯛のダシを頂けるので、残ったつけ汁にぶっこむのです。
写真はあまりにも食べかけ感が強く、キタナラシかったので載せるのやめます。

確かにオイシイです。
けど、あたしは結局つけ麺の延長戦をやっているかのようやった…味ほとんど変わらないし…
もっとお茶漬け的なん想像してたからね。

とにかく、ここは一度は食べてみる価値のあるお店やと思います。
もっとそばの風味を強く御希望なら、「高倉二条」さんがおすすめ。
絶対に、「こんな麺、あったんやね~!!」と驚かされるお店ですよ。


「つけ麺や ろぉじ」
075-724-3233
11:00~15:00
18:00~21:00
不定休
京都府京都市左京区鞠小路通今出川上ル東側田中大堰町168-1

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17:29 | 食べもん屋探訪・食事所編
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