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 また帰ってきたくなるカフェ・【ことばのはおと】に行ってみた。

学校も始まって忙しくなったし、目をつけてるスポット、週末に行き溜めしとかな~と思って、今日はちょっとだけ遠出してみた。

京都特有のカフェと言えば町屋カフェやけれども、あたしはまだ、町屋らしい町屋に入ったことがない。
こないだのビブリオティックハローさんなんかも元は町屋やけど、かなりモダンに改造されてるからあんまり面影なかったし…

と言うわけで、今日は「町屋でくつろぐ!」というテーマでカフェをチョイスしてみたんや。

「ことばのはおと」さんは、「こんなところにカフェが!?」と思わず言ってしまいそうな住宅街のど真ん中に、大通りの喧騒からは完全に隔絶された場所にあります。

ことばのはおと1

思いがけず開店直前に到着したんで、オープン待ち。
すでに、いかにも町屋カフェ好きそうな(?)フワフワした女性二人組が並んでいたよ。

靴を脱いで上がると…

ことばのはおと2

おぉ…、民家!!

ことばのはおと3



よく、町屋カフェって「家に帰ってきたような、ただいまと言いたくなるような雰囲気」なんて表現されてますが、その度にあたしは、

「この世に町屋に住んだことのある人間がどんだけおるんかい。いいかげん言うな~!」

と思っとったわけです。

でも、
畳の間、ちゃぶ台、座布団。


あれ、ここ、まさしく実家ですね。


日常で我々が使うような道具がそっと置かれ、そんな見慣れた「民家」の様子が、建物の歴史的価値うんぬんを跳び越え、安息感をもたらしてくれるんや。
初めて来たような感じがしない。
これは洋風のカフェには真似できないことや。

実家にいるように錯覚させる、これぞ究極のくつろぎ空間ではないですか!!

「台所」からは野菜を刻む包丁の音、冷蔵庫を開閉する音が聞こえてくる。
ジュワ~っという何かを炒める小気味いい音がしたかと思うと、こちらまで焼けた肉の匂いが漂ってくる。
ここではもう、風景も音も匂いも、全部が懐かしい「日常」を感じさせてくれるんやわ。


本を読みながらまったりしていると、注文の品登場。

お抹茶パフェ
お抹茶パフェ 580円
焼けた肉、とか言っときながら、本人頼んだのはパフェでしたニコッ♪

船はしやさんのあられ、福だるまがそっと添えられてます。

バニラアイス、生クリームがふんだんに使われたパフェは優しい味。
底には、舌にまったりとなじむ抹茶のムースが…

坪庭を眺めながらゆっくりとパフェをつつくと、時間が止まる。

ほの暗くてひんやりした部屋でぼーっとしているのは、何だか小学生のときの、夏休みの朝みたいや。


帰ろうとすると、お店のご夫婦(?)が見送ってくれたよ。
「やっと晴れて良かったですね。」とほほ笑む二人に、「また来ます。」と思わず言ってしまった。

本当に、またここに帰ってきたいなと思う。
お茶をしに、と言うよりも、ここでのひと時を楽しみにね。


「ことばのはおと」
075-414-2050
11:30~17:30
火曜日休

京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町34
お店HP


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20:31 | 食べもん屋探訪・カフェ編
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