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 京都の和菓子 6 「ときわ木」・源水

先日、「かぎや政秋」さんの《ときわ木》というお菓子についてのブログを書いたけど、今日は同名の、別のお店のお菓子を紹介したいと思うよ。

ときわ木
源水 ときわ木


こちらを取り扱うのは、「源水」さん。二条城にほど近いこのお店は、何と1825年創業の超老舗や!!

ときわ木ってのはそもそも、一年中緑の葉を保つ常緑樹のこと。つまり松や杉のことらしいんやけど、和菓子のときわ木は特に、おめでたい松を模しているみたいやね。
源水さんのときわ木は、あの川端康成も愛した名菓なんやて!へ~!!

一見、周りを砂糖で固めてあって、とんでもない甘さなんじゃないかと躊躇する。
親指くらいの大きさの小さいお菓子なんやけど、控えめにかじってみたよ。


ん?おやおや??  思ったより甘くない!!

この周りにかけてある糖衣のようなものは、すり蜜といって、水や水飴を加えて煮詰めた砂糖を冷ましてすったものらしい。
本当に砂糖の固まりやのに、何でこんなにすっきりした甘さなんやろう??

そして、そのすり蜜が包んでいるのは、上に小豆の粒を乗っけた羊羹。
「かぎや政秋」さんのときわ木は羊羹というよりもあんこに近かったけど、こちらのときわ木はしっかり羊羹してる。

そして、上に乗った小豆の粒の大きさ!!
これが大納言小豆というやつか~。
つやつやしてて、噛むとほっくり崩れるような絶妙の炊き加減や。

店頭でこれが何十個ものセットで売られてるのを見て、最初は正直、「こんな甘そうなもん、こんだけお土産にもらったらヘコむやろなあ…」と思った。
本当に失礼やった!

こんなにおいしいお菓子やったら、何十個でも喜んで食べます!!
川端先生に同感やね。

「源水」
京都市中京区油小路通二条下る


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21:02 | 京の和菓子
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