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 まるごと一日宇治旅行・魅惑のパンを求め、たま木亭編

長らくお付き合いいただきました、宇治日帰り旅行の回想録も、今日が最終章です。

この、普通なら名前の読み方さえも分らないような黄檗という地に、他県からのパンマニアが訪れるほどの伝説のパン屋さんがあるのは有名な話。
最近こちらの御主人のインタビューが京都新聞に掲載されたらしいねえ。
そのこだわりから、とてつもない人気を誇っているにもかかわらず、デパ地下出店も、通販もされてないいんやと。
だから、ホントにホントに、買えるのはここだけ。
せっかくだから寄ってみた。

たま木亭

中は、数坪ほどの小さなお店。
ビビりましたことに、ちょうど我々が来店したそのとき、同時に地元のおばちゃん軍団が車で乗り付け、店内が大混乱状態に。
このとき時刻はすでに五時半。
陳列されているパンは少なく、その残りわずかなパンたちも、次々におばちゃんたちのトレーに連れ去られていく~!
とりあえず、おばちゃんに「これがおいしいえ!!」とすすめられたものを購入して、そそくさと退散した。

あ、ちなみに目をつけていた商品は、すべて完売状態やったよorz

名前が全く思い出せないんで、どんなやつやったかと、値段だけ書いとこ。
たま木パン1
左下:巨大角切りベーコンのパン 180円  右上:シュークルートのパン 220円

ここのパンは具が豪快やわ~。
ベーコンがゴロンゴロン。コロコロでなくゴロンゴロン。
パン食べてるってよりも、ベーコンのサイコロステーキ食べてるみたい。
シュークルートも、酢漬けキャベツがわっさり乗せられてて、顔が思わずくしゃっとなるほど酸っぱい!
これは健康によさそうだわ~。

具がとても凝ってるのがこちらのお店の特徴やと思うけど、あたしはむしろ、パン生地がものすごく洗練されてんのに驚いた。
ベーコンのやつなんか、トングで掴むのが難しかったくらいほわほわで、噛むとギュッと凝縮されたおいしさがじんわり染み出てくるような、味わい深いパンなのよ。

たま木パン2
表面カリカリのアンパン 180円
これは、今まで見たこともないアンパン。
切ってみると…

たま木パン3

ぽっかり空いた空洞に思わず、「古代人の住み家かよ!!スカスカやけど、これ、ちゃんとおいしく出来てるんか?」と疑問を抱いてしまった。
けど、これが今回の一番のおススメなんよ。

表面のカリカリは、チーズ系のパンに多いけど、敢えてアンパンに使用してあるってのがミソやな。
一口目はあまりピンとこない。
食べ進めるうちに、実に巧妙に計算されたパンだというのが分かってくる。
空洞によって、カリカリと下のもっちり生地が完全に分断されてる。
一口ガブリと食べると、二種類の生地のために、口の中が体験したことのないような不思議な食感で満たされる。
噛んでいるとそれもこなれてきて、主張しすぎない餡のおかげで、最終的にとても調和のとれたうまいパンが、口腔内で再構成されるんや。

…なんか、上手に伝えきれんな。妙な表現になってしまった。

とにかく!
ここはまた来るから!!
他にも趣向の凝らされたパンたちがいろいろあるんやろう!?
めんたいこやらあられやら…
次は朝一で来てやる!


「たま木亭」
0774-38-1801
7:00~19:00
定休日 月曜・第2第4火曜
京都府宇治市五ケ庄新開14-91

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23:27 | 食べもん屋探訪・ベーカリー編
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