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 京都フレンチ支持率No1・【bistrot comme ci comme ca ビストロ コムシコムサ】に行ってみた。

…みなさんは、塵も積もれば山となる、という言葉をご存知ですね……。(?)

今日も意味不明の呟きから参りますが、お付き合いください。

今日ご紹介するフレンチのお店、「ビストロ コムシコムサ」さんは、ガイド本などにあまり露出されてないため、知名度では他のお店に劣るやもしれません。
しかし、京都にお住まいの方、京都をよくご存知の方に絶大な支持を得ている、フレンチレストランであるということをまず申し上げておきましょう。

「ビストロ」というくくりになってますが、ディナーは五千数百円のプリ・フィクスのコースのみ。
学生には到底手が出ません!!
毎晩この10分の1以下の値段で学食食べてるわけやもんね~。十日間も絶食できますかい。

というわけで冒頭の呟きに戻るわけです。

我々、三月より「コムシコムサ基金」なるものを開設しまして、ホッカイロの空き箱に一日100円ないし200円の積立をしていたのです。
時にはおかずを一品減らし、時には夜のおやつを堪え、身を切るような我慢の上に成り立った貯金…
…まあ、相方は「あっ、そういや何日か貯金忘れてた~へへ。」と言って千円札突っ込むような大バカモノでしたが。

この度晴れてお邪魔することができたんや~音符

さっそく、大まかなお料理の写真をガンガン載せてきます。

コムシ1

例により料理の名前は覚えてません…こいつは、スイートトマトとナスの何か。
出汁が効いてて和風のお味。ナスに良くしみ込んでる。
新鮮なトマトが甘い!!

コムシ2

サーモンに賽の目状のホタテとマンゴーがくるまれてる。
クリームのソースが優しくマンゴーの甘みと溶け合って…秀逸。
そしてわたくし、世界三大珍味のキャビア様と初ご対面でした。

コムシ3

穴子も21世紀には、こんなにハイカラになったんやなぁ…
スパイスがほわんと薫り高い。
下は豆ごはん、というより豆リゾット?

コムシ4

本日二回目の、世界三大珍味様との出逢い… 脂肪肝、フォアグラです。
外側はパリッと香ばしく焼かれ、噛むとじゅわっとまったりした肉汁が…

…う…うめぇ……

世のメタボ男性よ、誇るがいいです。脂肪肝はこんなにも美味ですよ!

コムシ6

オマール海老のブラマンジェが添えられた冷製スープ。
あたしは甲殻類がダメなので、下のものを頂いたよ。

コムシ5

温泉卵が浮かべられたホワイトアスパラのスープ。パルマの生ハム添え。
クリーミーなスープだけど、意外にあっさり。
メインの前のいいアクセントに。

コムシ7

牛フィレ肉のステーキ。
塩と胡椒が前面に出た、割とシンプルな味付け。
王道やけど、間違いないおいしさ。

コムシ8

出た、子羊!!
うぅ…、大人にさせてあげられなくてごめんよ~…でも美味い~!!
ナイフでたやすく切り分けられる柔らかさ。

付け合わせのつくしみたいなお野菜は、アスパラソヴァージュという名前だそうな。
シャキシャキした歯ごたえに若干粘り気が感じられる不思議なお野菜でした。


てか、相方とお行儀悪く半分こづつ食べてますけど、しっかりした正統派フレンチを出すお店やのに、本当に家庭的でくつろげる雰囲気やからこそ、こんなことも許してもらえました。
マダムの気さくさは天性のものやね、ありゃあ。

コムシ9

今まで食べた中で最高のアッフォガードです。
カフェとかでよくあるシンプルメニューけど、こちらのアッフォガードにはどんな魔法がかかってるんや??
ただのバニラアイスにエスプレッソかけただけやないね~、何かあるわよ。

コムシ10

ショコラのクレームブリュレとパッションフルーツのソルベ。
この濃度差、コントラストは秀逸!!
まろやかでコクのあるブリュレは夢見心地…さっぱりとした酸味のソルベは軽やかなのに優しい~。


この他にももちろん初めにはアミューズブーシュがあったり、メインの後にチーズや一口ごはんがあったり、盛り沢山の内容でした。
コスパは最高です。


と、食後のお茶を飲んでいる際に緊急事態発生!!
慣れない高級食材と3時間に亘るコースの長丁場に、あたしの胃がとうとうぶっ壊れました。
一生懸命消化しようとしすぎたのか、全身の血液が胃袋に集中、結果大貧血を起こしたあたくしは、トイレで卒倒してしまったのよ。
運よく頭は打たず、暫くトイレで大人しくしてたら治ったんやけど…
お店の方にもご心配おかけすることなく、ただ、倒れた拍子に負傷した腕から出血しながら戻ってきたあたしを見て相方が引いただけに終わりました。

情けない…情けないよあたしは!!
こんなに素敵なディナーを、洒落にならない終わり方にしちゃって…
ちょっといいもん食べただけでぶっ倒れるって、どういうこと!!?


とにかく、コムシコムサさんは、お味も値段もサービスも、最高のお店でした。
いつかまた来れるのかしらねえ…
次はもっとお気軽に、2000円のランチってのもいいかも。
ご利用の際は必ずご予約をどうぞ。

あぁ…しかし、打ち付けた全身が痛いぜ…。


「Bistrot comme ci comme ca」
075-771-0296
12:00~14:00(LO) 18:00~21:00
定休日 月曜日
京都府左京区仁王門通新高倉東入ル正往寺町462-102 インペリアル岡崎 1F

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15:35 | 食べもん屋探訪・食事所編
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