スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 京都の和菓子 28 「おはぎ三種」・今西軒

春先からダラダラ続いておりました京都おはぎ比べも、第三回を迎えました絵文字名を入力してください
恐らくこれで打ち止め…かな?

最近は大型量販店やらが台頭してて、何でも欲しいものは一度に手に入る時代になりました。
しかし、京都には「欲しいものは専門店で買う」という習慣がまだそこそこ残ってるようで、地域の八百屋さんやらお豆腐屋さんやら、奥様がたで賑わっております。
京都に限らず、こうしたその道の玄人の眼による確かな商品が買えるお店が、日本中で、ずっと残っていってくれればいいんですけどねぇ。

でもでも、この「専門店」はさすがに京都にしかないんではないかね。
おはぎ専門店「今西軒」さん!!

今西軒1

花屋さん、肉屋さんと同じくくりで、「おはぎ屋さん」が、果たして認められるのかは疑問やけど、本当にあるんやから、しょうがない。
こういう主力商品一本勝負ってのは、超局所的な需要にしか答えられないんではなかろうかという気がする。
しかし、こちらのおはぎ屋さんは閑古鳥が鳴くどころか、運が悪ければお昼頃にやってきても既に売り切れてしまってるという盛況ぶり。
よっぽど美味いに違いない…。

あたしの世代には、すでにお彼岸のおはぎもスーパーのパックで済ませてたからなあ…。
こうしてわざわざ、そのためだけに足を運んで手に入れるおはぎがなんぼのものか、気になって仕方なかったわけです。

今西軒2

11時前くらいに到着。
きなこが人気なのか、この時点であとふた列しか残ってない…

とりあえず、全種類一つづつ購入して帰宅。
聞いていた値段、150円ではなく170円に値上げされてた。またかいな…
想定金額より高くったって、もう驚きません!!

おはぎ

あんこがうまく剥がれなくて、パックから出すのに一苦労やった…。
特にこしあんとか、どうやってこのなめらかお肌をキープしてるんやろう??

おはぎ断面

餡の分厚い層、分かります~?
これでも餡、以前より少なくなったみたいよ。
前は米と餡の割合が1:9ぐらいやったとかいう噂も… いや、逆に恐ろしいわ!


おはぎってものは、どんなに頑張ったって似たり寄ったりで、味に差なんてつくわけない、と思ってました、これ食べる前は。
でも、こちらのおはぎは、何というか、非の打ちどころがない!
餡の水分、口当たり、甘さ、すべてが絶妙のバランスで構成されてる~!!
特筆すべきは塩分ね!
塩がこんなに甘みを上手に引き立てられてるお菓子、なかなかないですよ。
最近はやりの塩スイーツなんて、目じゃない!!
塩スイーツは、砂糖に負けない塩の主張ありきのお菓子やと思いますけど、一方このおはぎは、塩がうまく裏方にまわって引き立ててるおかげで、甘みが究極の上品さで保たれてるんです~。

おすすめはきなこ!香ばしさがたまらんのや~!!
数量限定ですので、お早めに。

家からちょっと遠いけど、これは絶対にまた頂きたいと思います。
うぬぅ…おはぎ専門店め、なぜあたしの地元になかったんだ!


「今西軒」
075-351-5825
9:30~ (売切れ次第終了)
定休日 第1・3月曜日, 毎週火曜日
京都府京都市下京区烏丸五条西入ル一筋目下ル横諏訪町312


ランキング参加中です。
よろしければポチっと押してやってくださいね絵文字名を入力してください
にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ

スポンサーサイト
21:06 | 京の和菓子
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://yenen.blog118.fc2.com/tb.php/166-0b3f845b
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。