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 京都の和菓子 8 「浜土産」・亀屋則克

京都も徐々に涼しくなってきたことやし、夏のお菓子の紹介を急ぐことにしようかね。
今日もあたしのお気に入りのお菓子や。
こちら。

浜土産
はまぐり


うーん、貝やね。

いやいや、一見ただのはまぐりやけど、開けてビックリなんや。
それじゃあ、開けてみよう。


パカ
開いたはまぐり


こちらは京都文化博物館の近くにお店を構える、「亀屋則克」さんの名物お菓子や。
このお店、京都の人の間では「のりかっつぁん」と親しまれているらしいが、本当かね??

かなり時代を感じさせる店構えで、一瞬躊躇したけど、京都に住む者らしく
「のりかっつぁーん、貝くださあい♪」
て具合で、軽い心持ちで入っていく。

店の中も相当ひなびた感じで、干菓子用の方が壁に所狭しと並べられてた。
着物を着たおばちゃんが大量に干菓子を購入していたよ。
お得意さんなんやろね。

大した買いもんもしなかった我々にも、店のおばちゃん優しかったなあ。
おばちゃん、ありがとう。


さて、肝心のお菓子の感想はというと、これまた「不思議」という言葉で形容しなくちゃならんわ。

中身は寒天で出来てる。けっこう固めの寒天や。
正直、あたしは寒天が得意やないんやね。
ブリュブリュした食感に、ムワーっと甘さが広がる感覚が我慢できんのやけど、浜土産はその嫌さがない。
嫌みな甘さじゃなくて、まるで元から味がついてるかのように、寒天の風味とよく馴染んでる。

そして、ポイントは真ん中の浜納豆や!
これはどう表現したものか悩んだんやけど、奈良漬けの味に似てるんやないかと思う。
かなりしょっぱい。
しょっぱい浜納豆と甘い寒天やけど、一緒に食べても、まっったく違和感がない!!
なんでや~???
むしろ、一緒に食べた方が断然おいしい。
相反する味やのにね、全然反発しないんやわ。

9月半ばまでの販売らしいけど、もう終わってしまったかな?
来年の夏は真っ先に買いに行こう。


「亀屋則克」
京都市中京区堺町通三条上る


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23:06 | 京の和菓子
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