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 見るのも命がけ、炎天下の山鉾巡行。その2

ところでね、祇園祭ってどんな由来のお祭りかご存知です?
今からズバアッッと数行で解説します。

昔々、牛頭天王という放浪と疫病の神様が、旅の途中で巨旦将来と蘇民将来つー、兄弟の住む地を訪れたんやね。
神様を厚遇したのは、蘇民将来だけ。
そんで神様は激怒も大激怒、何と巨旦将来の一族を皆殺しにしてしまうんや。
というわけで、牛頭天王をきちんとお祭りして、皆殺しを避けようぜ!!
これが祇園祭のそもそもの由来なんやね~。
何と粽は、ジェノサイドの時に「うちは蘇民将来んとこの関係者です。」と知らせるための目印やったんやわ。

牛頭天王は疫病の神様やから、人々は世に疫病が蔓延することを恐れたんや。

しかし…冷たくあしらわれたからって皆殺しって…営業マンには絶対向かないタイプやね。。。

巡行2-1
壮麗な鶏鉾。
真ん中には稚児人形が据えられてます。
昔はみんな、生きたお稚児さんを乗せてたらしいけどね~
今生き稚児を乗せてるのは、長刀鉾だけ。

巡行2-2
またまた鉾の後ろ姿。
長い真木がぶおんぶおんとしなっております。

巡行2-3
行列が進まないと、重鎮たちは一休み。
折りたたみ椅子はつづら?に全部収納されて、ゴロゴロついてきます。
重鎮たちいいよ~、着せられた感たっぷりの裃とかいいよ~赤ハート

巡行2-4
これは月鉾の弾き手の方々。
鶏とは打って変わって、なかなか小粋なデザイン。
あたしゃね、月鉾がとても好きなんですよ。
提灯に無数に書かれた「月」の文字とか、鉾頭の三日月とか、とてもオシャレな、スタイリッシュ鉾なんです。

巡行2-5
巡行2-6
鉦が鳴るたびに、この飾り紐が規則正しく、同じ調子で上下に動くのよ。

巡行2-7
こちらは綾傘鉾の行列。
同じ角度で傾けられた赤い傘がとっても厳かな雰囲気。
京都らしい鉾やと思います。

巡行2-8
綾傘鉾の行列には、数名の稚児が混じります。
まあ~このうだるような暑さの中、ぐずりもせずに偉いこと!!

巡行2-9
こっちが綾傘鉾の本体。
他の鉾と比べると、ちょっと寂しい気もするけど…お囃子は大変エキゾチックで素敵なんよ。
うん…やっぱお囃子CD買うか。。

巡行2-10
こういう風に、棒ぶんまわし係の人もあり。
しかし、あたしのいたとこは、観覧席も招待席もないんで、あんまり威勢よくやってくれません…
うーん、全力の、あらん限りの力の振り回しが見たかったな~。


写真、めっちゃ撮ったんですけど、百何十枚とか撮ったんですけど…
さすがに全部は掲載できないんで、山鉾巡行記事、明日まで続きます~。

どうぞ、見捨てずにお付き合いくだされば幸いです。


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23:30 | 京都イベント
comment(2)     trackback(0)
comments
由来
祇園祭の由来、とても分かりやすく
読んでいて、なるほどぉ~!という感じで納得です。
それにしても今日も大爆笑です。
>冷たくあしらわれたからって皆殺しって…
営業マンには絶対向かないタイプやね。。。
yenenさん、ホントに文章上手いです。
ランキングも応援してます頑張って下さい
今日もポチっといっときますね☆


2008/07/20 16:49 | | edit posted by ぱすてる
ぱすてるさん、こんばんは!!
お褒めにあずかり、本当に本当に恐縮です!!
実は文章書いた数日後に、誤字脱字、語義の勘違いを発見して、どなたにも気付かれていないことを願いつつ修正すること、しょっちゅうなんです…v-356
応援クリック、ありがとうございます!
ご期待を裏切らないよう、これからも精進しますので、よろしくお願い致します♪
2008/07/21 21:22 | | edit posted by yenen
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