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 大文字山に登ってみれば…。

送り火のことを、府外の人はよく大文字焼と言う。
それくらい、大文字山に赤々と燃える「大」の字は印象的や。
前にも言ったとおり、あの送り火は当日だけ松明をその形に並べてるんやなくて、それぞれの山が削られてあって、火床が設けてあるんやね。

そして、これもあんまり知られてないと思うんやけど、大文字山の火床には自由に登ることができる!!
見るだけじゃ足りない、登っちまえ!と意気込み、行ってしまいました。
そしておかげさまで一週間風邪で寝込みました。

下から見上げる感じでは、この山はそんなに高くない。
おしゃれブーツというナメた格好のまま、行っても差し支えないと思ってしまう。
銀閣寺の門前を左折して、神社の前を右折、それから山登り開始や。

途中、すれ違ったおっちゃんに「懐中電灯持ってんのか?」と尋ねられるも、そんなもの当然ない。
「おっちゃん心配性やなあ」と苦笑いしつつ歩を進める。

けれども、じょじょーに異変に気付いてきたんやねえ。

結構高い!!
登っても登ってもたどり着けない!
道が悪い!!

大文字山山道

こんな感じの薄暗い道が延々続く。
過呼吸並みのすさまじく荒い息をしながら、久々にキツさで泣きそうになる。
朦朧としてきた意識の中で、思い出したよ。
「ああ、そういやあたし、山登り大嫌いやったなあ…」と。
気をつけないかん、山は魔物や!!

とまあちょっと大袈裟やけどね。
あたしが体力なさすぎってのもあるし、↓こういうちゃんとした道もあるしね。

大文字山山道2


数十分後、ようやく火床に到着。
そして、素晴らしい眺め!!

大文字山2

市内を見渡す機会は何回かあったけど、ここが文句なしで一番やね。
京都タワーからの眺めなんて足下にも及ばんよ。

大文字山

頂上から眺める入り日は、何とも荘厳でした。

大文字山3

たぶん、「大」の右のはらいかな??
いかんせんでかくて、全貌がつかめない…

10分くらいしかいなかったんやけど、下山は暗くて暗くて、鬱蒼とした森に囲まれ死の恐怖を味わいました…。
おっちゃんが正しかった…。


京都に住まうもの、一度は登ってみて損はないと思うよ。
体力に自身があるならハイキング気分で、そうじゃない人も達成感、爽快感が存分に味わえるしね。

ただ、ものすごい量の汗をかくから、体を冷やさないように気をつけねばね。


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21:58 | 京めぐり・洛東編
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