スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 広隆寺ってどんなん??

今日から学園祭で授業は休講。
せないかんことは山ほどあるんやけど、ちょっとそれは脇に置いといて、巡ってきましたよ京の都を…
だって、紅葉真っ盛りなんやもん!
鮮やかに四季が移ろう街ですよ…ここは。

午前中、てくてくと墓地を散策していたら、突然おっちゃんが近づいてきた。
何かもの言いたげや。 笑っている。
京都の人は自らを関西人ではなく京都人と表したがる傾向にあるらしいけど、こーいうところはめちゃめちゃ関西やなあと思う…。

話を聞くと、今日は広隆寺、年に一度の御開扉の日だという。
というのも今日は11月22日、つまりいい夫婦の日であり聖徳太子の命日だからなのだそうや。
いい夫婦と聖徳太子は特に関係ないのだけれども、年一回やし、とりあえずお前ら見に行っとけ、ということらしい。

一日のスケジュールを見知らぬおっちゃんに狂わされんのは癪やったけど、年に一度という響きに負け、行ってきたわよ太秦まで。
というわけでよそもん京都日記、久々に洛西進出です。

日本史をやっていた人なら秦河勝という名を聞いたことがあると思うんやけれども、広隆寺は聖徳太子の命を受けた秦氏が建立した、京の都ができる前から存在する超歴史あるお寺や。

広隆寺1

お昼すぎから聖徳太子御火焚祭が催されていたらしいんやけど、まだ残り火が燃えてた。
今日の京都は死ぬほど寒かった…たき火代わりにあたる。

広隆寺2

御開扉やったのは、本堂の聖徳太子像、宝物館の秘仏薬師如来像。
こちらは本堂。
33歳頃の聖徳太子らしいが、教科書なんかで見るのとは全く違う姿。
しかし、まっこと知性溢れるお顔やった…。

広隆寺3

宝物殿前庭。
あいにくの天気やったけれども、たまに日が照ると紅葉がさあっと鮮やかさを増す。
木漏れ日がキラキラ樹木を彩って、非常に美しいです。

広隆寺4

広隆寺5



さてさて、肝心の宝物殿の内部はもちろん撮影禁止やったから、画像でお伝えすることはできんわね。
まるで博物館の展示のように殿内に安置された像たちは、見事の一言に尽きました。
厳かな雰囲気の中、像に囲まれるのは若干落ち着かないでもないけど、表情の微妙さ、なだらかな肢体、なびく衣服のゆらぎ、彫るという荒っぽい行為が、これほどの細密さをもって芸術作品を生み出すものかと感心しました。
しかし、殿内本当に寒かった…。何でみんな平気なの?信仰心??

広隆寺6

京都の寺社にはほとんど必ず紅葉、楓が植わってるようや。
いい色。

広隆寺7

桜の木も実は葉っぱ赤くなるんや。
九州にいるときは、そんなこと気にもしてなかったよ。


お気に召しましたら、以下バナーをクリックしてやって下さい。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ   
スポンサーサイト
20:13 | 京めぐり・洛西編
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://yenen.blog118.fc2.com/tb.php/71-4fdfd33d
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。