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 京都の和菓子 21 お正月お干菓子

どーも。明けましておめでとうございます。
お正月いかがお過ごしでしょうか?

あたくしは郷里にも帰ることができず、ガキ使を見ていたらいつの間にか2008年になっていたという、悲しい年明けを経験しました。
ああっ!!しょっぱなからヘタこいた~!!

新年一発目のブログはおめでたいお正月のお干菓子で幕を開けたいと思う。
ところで、京都の人は感情の起伏が激しいように思うのはあたしだけやろうか?
優しいときは至れり尽くせり仏様のような微笑みを見せてくれるけど、逆に一度牙を剥くと、手が付けられないような暴言をかましてくることもある…。
これは京都の厳しい気候のせいではないかと仮説を立ててるんやけどねえ。

なんでこんな話をしたかっちゅーと、このお干菓子を入手したときにあたしが神の接客に遭遇したからなんやけど。
とりあえず写真の紹介から。

お正月用お干菓子
お正月お干菓子

下の三つは二條若狭屋さんの「鶴亀」というプチお干菓子セット。
上の羽子板は、源水さんで、何とおばちゃんがタダでおまけしてくれたものなんや。
源水さんについてはこれまで二度ほど紹介したことあるね。
麩焼き煎餅700円分くらいしか購入してくれないのに、そっとおまけ付けてくれたんやねえ。
しかも、うちらが「羽子板かわいー」って言ってたのを、裏で包装しながら聞いててくれたんや。
さらにうちらが仲良くいられるように、二人分の源水ボールペンまでくれて、このまごころ溢れる接客はどうしたことですか!? 

…源水サイコーです!! あたしは京都に骨うずめるわ。

こういったいきさつで手に入れた羽子板は、しょりしょりしてすうーっと口の中で融ける、澄み切った清々しい甘さのお菓子でした。

二條若狭屋さんももちろん、老舗の名に恥じない丁寧な接客をしてくれたよ。
この200円強ぽっちのお干菓子を売るんにも気を抜かないのは、やっぱ一つ一つ愛情込めて作ってるからなんやろうなあ。
鶴亀はとっても堅くて、きっと口の中で少しずつ融かしながら味わうものなんかな?
ぽわんとした優しい甘さ。お抹茶や緑茶と頂きたいわね。

京都の和菓子屋さんが100年も200年も続いてるんは、売ってるものが素晴らしいだけやなくて、来る者を感動させるような接客ができるからなんやろなあと、感慨深くなった一日でした。

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23:39 | 京の和菓子
comment(2)     trackback(0)
comments
あけおめ
あけましておめでとう yenenさん
昨年はコメントさせて頂き、ありがとうございました
今年もよろしくね☆
お干菓子 お供え物のイメージ。最近口にしてないなぁ
接客の良し悪しは伝統ということで!? 解決◎
今年もyenenさんの視点でいろんな京の町を紹介してちょ
応援してますわ♪
ほな(-.-)zzZ
2008/01/07 00:38 | | edit posted by たーぼー
>たーぼーさんこんばんは♪
今年もさっそくおいでいただきありがとうございます☆
お干菓子ってお供え物なんですか?
確かに鶴亀は、お盆に飾るタイやらぶどうやらの形したお菓子の味に似てました…。
親知らずの痛みも一段落なので、今年もおいしいものいっぱい探します!!
2008/01/07 23:19 | | edit posted by yenen
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